ミリオンヒットしてもいいのではないか?と思った曲

もっと売れていい曲ってあると思うんです。マニアックじゃなくて、通をうならせるとかじゃなくて、渋くもなくて、音楽を志している人以外にも、音楽マニア以外にも素直に響く曲なのにそんなに大ヒットしない。音楽のことなんて全然わからない人でも届きそうなのにそんなに届かなかった曲。ちなみに日本限定の話ですけど。お茶の間に届く曲の話。歌謡曲としても成立する曲の話。

例えば、くるりの「バラの花」のヒットの規模はわかる。ものすごくいい曲だと思うし、大好きだし、ポップだと思うけど、お茶の間にはまるか?と思うとそうでもない気がする。これは優劣じゃない話。単にはまるかはまらないかだけ。でもスーパーバタードックの「さよならCOLOR」はもっと売れてもいいのでは?と思うのです。あれはお茶の間にもいけるのではないか?わかりやすいのではないか?と思っちゃう。ちょっと昔ではフライング・キッズの「風の吹き抜ける場所へ」。あれなんて丸井のCMにも使われて売れる用意はバッチリだったのに、大爆発してない。「イノセント・ワールド」くらい売れてもいいと思った。斉藤和義の「歌うたいのバラッド」も大ヒットするはずだった。ゴーイング・アンダー・グラウンドの「トワイライト」もそんな曲。みんなある程度は売れた曲。悪くない数字は残してる。でもそれこそミリオン行ってもいいと思える曲ばかりだと思うのですよ。ボクの感覚おかしいですかね?そこの違いは何なんだろう?

ボクは答えは持ってないですよ。そんなのわかってたら自分でも作ってます。特にアーティストなんてみんななんでもっと自分が受け入れられないんだ?って憤りを常に持ってますから。僕も「LOVE」が売れなかったのはいまだに悔しくて仕方ない。答えが知りたい。でも答えがない。それが面白いのかな?

なんかヒットの法則を解き明かした人が福岡にいるらしい。絢香とかYUIとかを輩出した学校の先生。元ヴォイスってバンドの人だって。その人に聞けばいいんですかね?そんなのあるんですかね?法則だって。へー。

今日は本を2冊買いました。中村航さんの「絶対最強の恋のうた」とカポーティの「真夏の航海」。今読んでる本はみうらじゅんの「青春ノイローゼ」。ここにはヒットの法則は書いてないみたい。

ヒットの法則ねぇ。へー。ヒットはしたいんですよ。もちろん。ねぇ。みんな元気?