ボーカリスト

なんで俺は休日なのにこんなに早く起きるんだ?いつもより早起きじゃねーか。

昨日スガシカオさんが僕等の音楽に出てました。僕はデビューのきっかけがスガさんの「ヒットチャートをかけぬけろ」を聴いてスガさんのディレクターにテープを送ったのがきっかけですので、スガさんには一方的に感謝してます。何度かお会いした時には言えませんでしたが。

スガシカオという人は声と言葉の人だと思いました。悪いけどポルノグラフティの人は一緒に歌って声の魅力の違いがはっきり出てしまった気がします。スガさんの引き立て役。まあ僕の感覚ですけど。いい声の人は何を歌っても名曲です。ずるい。

けどミッチーは歌がうまくなくても、スガさんの曲を自分色に染めてました。あれもすごい。ボーカリストって歌がうまけりゃあいいんじゃないんだなー。なんかわけのわからん説得力が必要なんだと思った。ミッチーは声がいいわけでもないので、そこからあの説得力というかインチキ臭い魅力を出すのはすごい。僕は特に評価してなかったのですけど、認めることに決定です。

ボーカリストの役割って、音楽を作るうえでも特殊なんだなー。一人音楽ではないという暴論を吐いてしまいそうになる。声と存在感。説得力。それを得るにはどうすればいいんだろう?歌い上げて俺歌上手いだろう?みたいのは大嫌いだしな。まあ僕はそんな歌上手くないし・・・。声も持ってないしなぁ・・。さあ何で勝負しよう?

ということを僕は15歳くらいから悩みながら歌ってきているのです。人生は厳しいなぁ。