母親の絆

だいたい赤ちゃんが泣くのはオムツかおっぱいで、それ以外はほとんどない。飲んで、うんちして、泣いて、飲んで、おしっこして、泣いての繰り返し。

ただ、昨日は昼にアイスダンスを見てて昼寝の機会を逃した嫁が、夕食後2時間くらい寝てしまい、その間に泣くたおにおおわらわ。オムツは3回取り替えて、ミルクは2回あげてとお父さん孤軍奮闘。だけど最後はお腹もいっぱいのはずだし、うんちもおしっこもしてないのにぐずる。泣き止まない。とうとう困って嫁を起こすことに。

そして寝ぼけ眼で起きて来た嫁が、たおを抱き上げ、おっぱいを吸わせた瞬間。泣き声はすぐ止み、それどころかたちまちスヤスヤ・・・。気持ち良さそうに寝てる。これを見たとき、あーやっぱり母と子の世界にはお父さんは入れないのだと実感。母と子には見えない大きな絆みたいなものがあるんだよねぇ。精神的なへその緒が。

母親というのは子供にとって帰る場所。最終的には必ず受け入れてくれる、100%優しさ溢れる場所なんだよね。もしくはそうでなきゃいけない。

それに引き換え、父親は他者であり社会なんだろうな。社会への扉と言ってもいいのかもしれない。父を通して子供は傷つき、母親の元でその傷を癒す。それが父と母の役割なのかなぁ。そんな風に思った。お父さんはちょっと悲しいけれど、それが仕事なんだな。

こんな仕事、子供を愛してるのはもちろん、嫁も愛してないとできないなぁ。嫁に美味しいところは全部持って行かれるんだから。


今日はたおの命名書が届きました。

江川妙緒です。ちょっとたおは誇らしげ。