後は決勝を残すのみ・・。

準決勝も終わり、あとは決勝を残すのみとなりました。なんと初優勝をかけた戦いはスペインVSオランダの攻撃サッカー対決!!今のスペインのサッカーの元祖はオランダのトータル・フットボール。そう、どちらもヨハン・クライフの子供達。ついに来た!!クライフの時代!!

スペインに敗退したドイツは手も足も出なかったですね。2008年のユーロ決勝の再現フィルム。まあシュバインシュタイガーの成長とエジルを代表とする若手の台頭が差を縮めたとは思うけど、スペインの足元にも及ばなかった。前回の敗戦の経験からレーヴ監督は戦い方をスペイン寄りの攻撃サッカーに変えて、今大会を戦って来たのだけど、本家はもっとすごかった・・ということか。

スペインのすごいところは、今回のピークがまだ続く予感のするところ。セスクとシルバがいれば、シャビの穴も埋められる。前線もビジャがあと4年なら間に合いそうだし、ボージャンの成長も期待できる。あとはプジョルの後継者さえ見つかれば・・。基本みんなまだ若い。これから伸びる可能性も大。セルヒオ・ラモスとかもっといけるんじゃないかな。

ウルグアイは魂のサッカーで楽しませてくれた。フォルランってやっぱりすごい。そしてチームが決して諦めないところに感動したよ。ガーナ戦、オランダ戦は僕の記憶に残り続ける試合だと思う。

オランダはね、スナイデルがCLで一皮むけたのがでかいね。すっかり自信を持ってる。正直それほど怖さのない今回のオランダがここまで来たのはスナイデルの自信だと思う。まあでも決勝はそうはいかない。あの守備陣でスペインの攻撃は受け止められない。僕は決勝は大差になると思ってます。決勝はスペインのフェスタが開かれる。攻撃サッカーの素晴らしさを高らかに宣言する試合になるのだ!!

あーあと2試合でワールドカップが終わってしまう。この悲しみを何で埋めれば・・・。あ、たおか。たお可愛い。