育児休暇終了〜たおたお可愛い超可愛い〜

今日でついに育児休暇が終わってしまいました。明日から会社復帰です。あっという間の3ヶ月半でしたが、もの凄く濃密なたおとの時間が過ごせたなぁーと思ってます。


育児休暇を取る時は、まあ取らなければいけない状況ではあったんだけど、正直少し休めるんだと思ってました。少しは自分の時間も出来て、音楽も作れたり、HDに溜まってた映画も見れるんじゃないかな?なんて。しかしそんな考えはとんでもない!とすぐに気づいて・・・。自分の時間なんてまったくない日々。常にたおと顔を突き合わせ、変なものを食べるんじゃないか?とか、今何か欲しがってないか?とか、うんちしたか?とかとにかく感覚を鋭敏にする日々。たおを危険な目に合わせないことを第一に、精神的に落ち着くように思いを巡らせる。おかげでたおが考えてることは大体先回りしてわかるようになりました。しかし、すべてを研ぎ澄ませてずっと生活していると、だんだんと磨耗するように疲弊していく。たおを愛してることは間違いないし、たおが可愛くてしょうがないんだけど、ものすごく精神が疲弊していくのを自分で感じました。


でもそんな精神の疲弊を取り除いてくれるのも結局たお。たおが笑って抱きついてくる瞬間、今まで出来なかったことが急に出来るようになる瞬間、様々な意思疎通が取れてくる喜び。結局たおによって疲弊した心が、たおによって癒されていくこのパラドックス。子供を持つってとても不思議なことなんだなー。



一日で一番ほっとする瞬間は嫁が帰ってくる時。嫁が家にいない時、僕とたおは何かが欠けていると常に感じて生活しています。二人で楽しく生活していても、どこかに大きな穴が開いているような。僕らは3人でセットだから。なので嫁が「ただいまー」と言う瞬間、たおと僕はいつも目を合わせて飛び上がります。たおと僕は嫁ファンクラブの1号と2号。どっちが1号かは決めてませんが(笑)

お母さんは大体が自然に子供に対する愛情が放出されます。その自然さと言ったらのお父さんの愛情が滑稽に映るくらい。でもそこで、お父さんはどんなに滑稽でも子供を愛することをやめてはいけない。だってその滑稽なくらいの愛情が子供に伝わるんです。バカみたいに抱っこして、バカみたいに抱きしめて、バカみたいに転がりながら笑わせて。そんなバカみたいな毎日が子供に伝わり、お父さんとしての愛情を子供が感じ取り、穏やかな心が育まれるんです。僕はそう信じてる。


たおと色んなところに行きました。シュールレアリズム展や岡本太郎展、上野公園、子供の城も行った。誕生日会もやったね。家族では石垣島西表島。友達家族と熱海にも行った。たくさんの思い出が僕の中に蓄積されています。そのひとつひとつが愛しすぎて、僕の胸は破裂しそうです。もうすでにたおとの思い出がこんなにあるなんて。僕は本当に幸せモノ。周りの人や、嫁に感謝しなきゃ。




育児休暇最後の日、たおは保育園を休みました。前日の夕方、急に熱を出して。たおもどこかでお父さんとの日々が終わってしまうのを感じ取っているのかもしれません。僕は今日も精一杯たおを抱きしめました、たくさん抱っこしました。一日中たおと一緒にいれることは少なくなるけれど、この愛情のエネルギーはもう僕のアベレージ。これからも寂しい思いなんてさせないから、たお安心してね。

うちの娘は世界一の娘です。僕も世界一のお父さんを目指して再スタートを切ります。たおの未来が明るいものになるように。


たおと僕はゴールデンコンビなんだから。