フワリカ後

フワリカが終わるといつも抜け殻。2、3日だめだね。特に今回は楽しかったなぁ。

フアリナははじめましてじゃないくらい、なんだか打ち解けて話もできたなー福岡だからかな?その人間の柔らかさが音にも出てた。ガツン!と音を出してもどこか柔らかい。優しい。やっぱり音って人が出るよね。

そして70/QV。もうしょっちゅう一緒にいるしさ、ドラムは僕のバンドと同じミッキーだし、ベースはキティ時代のレーベルメイトだったクールドライブイカーズの山ちゃんだし、そんな驚かせることなんてないんじゃないかと思うんですよ。ルーツから何からしってるぜ、っていう。でも違うんだよねぇ。特に新曲!あれ好みだなぁ。イントロの音がかっこよくてさ。いつも70ちゃんにあれは何で作ってるの?てすぐ聴いちゃう。メロディセンスと音のセンスが抜群でしかも予測不能。ダンスミュージックでXTCを感じるのって70ちゃんくらいじゃないかな?

あ、そういえば「トライバルでレフトフィールドなキレキレのダンスミュージックとメロディーの黄金律」が何言ってるかわからん、とのことでしたが、要はかっこいい!ってことです(笑)

そしてHONDALADY!フワリカだから四畳半ミュージックの側面を押し出したあのセットリスト!僕のカバーした「二十九、三十、三十一」もやってくれたし最高でした。HONDALADYはどうしてもそういうサービス精神というか、そのエンターテイメント性に注目がいっちゃうんだけど、今回も思ったのはその音。これはフロアを知ってる人の音だなぁーって思ったよ。そんな奇をてらった音じゃないのに、すごく存在感があって、気持ちよくフロアに鳴り響く。本格派なのに本格派の顔はまったく見せない。かっこいいわー!そして写真もかっこいい!


そして僕は今回は完全アッパー選曲。セットリストはこんな感じ。

1.パノラマ
2.光
3.SING MY SONG〜強欲な僕のブルース〜
4.TINY PUNKS(新曲)
5.DAYDREAM TRIPPERS
6.チョコレート・レジスタンス

新曲は2分14秒のニューウェーブパンク!HODALADYの持つナゴム感に対抗しようと思って(笑)思いっきり振り切った曲です。

なんかさ、最近はシンガーソングライターだ!みたいな感じでずっとやってて、それはそうなんだけど、やっぱりこういうニューウェーブ好きな自分が抑えきれないんだよね。こことのせめぎあいが自分なんだろうな。まあどう自分がなっていくのかいまだコントロールできない41歳ですが、荒ぶるものを常に心に持って音楽を作りたいなと思います。

フワリカ終わりでぼけーっとしてたら、うちのバンドのキーボードの吉田君のバンド、バサロクラブ75のライブが。そのライブ見て、あーこの雑食感、ある意味にハイブリッド感は僕のやりたいことと一緒だなぁ。なんか色々細かいバランスを考えるより、やりたいこと全部鍋に入れ込んでグツグツ煮込むのがいいんだよなぁ。なんて思ってました。そういえばフアリナもルーツ
わかんないし(ギターがスタインバーガー!)、70ちゃんもダンスとXTCって!感じだし、HONDALADYに至ってはダンスと四畳半フォークだからね(笑う)そう、いっぱい仲間もいるじゃんね。そう、これからも雑食で行こう!そう思ったのでした。

次のライブは決まってません。ちょっと色々あってね。でももっとスケールアップして帰ってきますので待っててください!

今日はメンバー写真もあるでよ。でも吉田君のなかった(苦笑)

写真は映像作家の石元雅人さん!どうもありがとう!