いよいよ決勝戦!!

いよいよ明日の朝はW杯決勝戦!いやーブラジルの衝撃的大敗という、もう歴史的大転換点と言ってもいい出来事もあり、今回の決勝は何かが起こるんじゃないかと思ってます。
実力で言えばドイツなのは間違い無し。選手層も厚いし、戦術的にも組織的にも洗練されてる。メンタルも強い。伝統もある。まったく隙は見当たらない。懸念点があるとすれば、南米開催で欧州勢は優勝していないこと。しかしそこはレーブが徹底的に対策を練ってきてる。今回のトレンドのカウンターサッカーではドルトムントの色が、ポゼッションならバイエルンの色が出せる引き出しの多いドイツは試合をコントロールするでしょう。
それでもそれでも、僕の予想はアルゼンチン。僕はサッカーというのは根性とスターの閃きが試合を決めると思ってる。実力の差を覆してしまうのはこの2つ。そしてアルゼンチンには根性の塊マスチェラーノが、歴史的なスターを超えると言われるメッシがいる。ドイツの理論的な攻撃を根性のマスチェラーノが潰し、組織的な守備の微小な綻びをメッシが突く。サッカーとは不条理なもの。優勝すべきはドイツ。でも結果はアルゼンチン。僕の予想はこれです。
そしてこれによって現代サッカーに何がもたらされるのか?それは勝者に値しないアルゼンチンの優勝と、優勝すべきドイツの敗北により、本命がまったく不在になると予想する。いや夢想か。今までは大国が独占していたタイトルに、手が届かなかった他の国が届きだす。それはチリかもしれないし、コロンビアかもしれない。ベルギーの可能性だってあるし、もしかしたら日本だって。真に意味での戦国時代の到来。もう1-7で負けたブラジルを誰が恐れる?そう、今回のW杯はパラダイムシフト。そんな気がしてしょうがない。
ま、大げさに言えばね(笑)俺サッカー小学生しかやってないし。