料理のコツ

毎日料理をするようになって長いです。僕は実家では末っ子で、ばあちゃんも同居で、さらには隣に親戚が住んでいたので料理なんてまったくすることはなかったんです。だから僕が料理をしてるなんて、親はくりびつぎょうてんなわけです。

しかし毎日料理を作っていると、料理の基本みたいなものが見えてきます。まあ当たり前のことばかりなんだけど、料理に苦手意識を持っている人に主夫からのヒントを。

一番感じたのは下味の重要性。肉を焼く時は、しっかり下味をつける。こんな単純なことで出来が大きくかわる。これはサラダも一緒。ちょっと塩をしておくことで、少ないドレッシングで、さっぱりとたべれる。あ、ちなみにドレッシングは肉の下味にも有効です。

そして野菜に塩をした時なんて代表的な例ですが、しっかり水を切る。無駄な水分は味をぼやけさせます。ほうれん草のお浸しなんてしっかり水を絞らないと美味しくなりません。

あとは火の通る順番を考えた料理。火が通らないものから炒めたり、煮たりしていきます。またその順番が面倒な時は火が通りやすいものは大きく、通りにくいものは小さく切る。これで最適な炒め具合、焼き具合に。

それからコクの存在。塩コショウ、しょうゆなどはわかりやすいですが、砂糖はどう使うの?ってこれ僕も最初はまったくわかりませんでした。でもこれは甘くするってよりはコクなんだよね。最初はおっかなびっくりで少しでもいいから使うとわかってきます。酒やワインもそう。アルコールを飛ばすとコクが増したりします。

あとは最後にゴマ、大葉、子ねぎなど、パラッとかけるものあると、急に見栄えが良くなります。まあ僕の料理の見栄えが良かったことなんてないですけど(苦笑)フライドガーリックとか、フライドオニオンとか買っておいても有効です。もちろん鰹節も。

こんなとこかなぁ?まあ僕は料理がうまいわけではないので、毎日作ることがいやじゃなくなるコツって感じかな。あ、あとは和洋中での油の選択、だしの選択さえ間違えなければ。サラダ油か、ゴマ油か、オリーブオイルか。コンソメだしか、中華だしか、ほんだしかなど。これを間違えないのは大前提ですね。まああえて外すのも楽しみですが。だしは全部顆粒の話。本気のだしじゃないです。

まあこんなことを気にしつつ、みなさん料理にいそしんでください。僕も料理も趣味の領域に入ってきました。今となっては料理も仕事ですけどねぇ。結局趣味はすべて仕事になるタイプ。

<ライブ情報>
5/15(金)高円寺ペンギンハウス
【良い音ナ、良い音コ】
開場19:00/開演19:20/¥2000+1D
出演:栗本佳那、大和真二郎、エガワヒロシ、片貝篤史ユニット、さるべ〜じ(お笑い)
チケット希望の方はegawahiroshi@nifty.comまで希望人数とお名前を連絡ください。