PAVEL

バンドを始めてから、作家としての活動も、シンガーソングライターとしての作業も、なんかうまく回ってる。多分、今まで自分の中にあるガツンとした部分。ここを表現することに躊躇があったんだけど、それがバンドで膿を出すように放出出来ているからだと思う。僕は声がなよっとしてるし、自分も基本なよっとしてるので、そんなの表現する器じゃないかな?みたいなことをいつも考えてた。でもね、もう躊躇してられる年齢ではなくなって。なのでPAVELではまったくリミッターがかかってない表現をしてます。

それもあのメンバーだからなんだろうなあ。特にソロの時にはいなかったヨーコちゃん。この人はまだ音楽的なところではベテランに囲まれて戸惑っているけど、この人の闇は僕の創作活動を助けてる。実は田村君もそう。僕は近くに闇を持つ人がいると、非常にイキイキ作れるんです。実は一曲ずつ、二人をイメージした曲も書きました。

ミッキーも合わせてこの三人はどうにもあれな三人。でも音楽が彼らをなんとか人として成り立たせてる。そんな面白い人達と音楽やってます。

あ、青木くんはちゃんとしてます。もうたょっと太れば完璧。笑