「旦那を転がせ」

昨日は某DJの嫁を見て、良い嫁さんだなーと感心してました。まあ無邪気に、そして無軌道に暴れまくる旦那の、ぶつかりそうになる角にそっと手を添えるような、さり気なく、何気なく、サポートしている姿。なんというか、保護者という言葉が似合うような・・・。でも見てて気持ちの良い男というのは、たいてい嫁の手の平で転がされているものです。というか旦那というものは、嫁が作っているようなものと言ってもいいかもしれない。

まあそんなこと言われたら、そんな男の成長まで私に負わせないでよ!という声が聞こえてくる。そりゃあそうだ。そんなもん自分で成長しなさいよと。それが正論。ただ、男の8割はダメなやつだと思っている。そしてそのダメなやつの方に面白かったり、楽しい奴が多いのも事実。なので面白い奴をギリギリ社会に成立させてる嫁さんというのが世の中にはいて、それが良い嫁と呼ばれている人たちなんだと思う。

ただ、その関係が成立するには一つ条件がある。男は基本バカです。褒められたいし、かっこつけたいし、強がりたい。そのくせに大したことは出来ない。そんな男を嫁は操縦しなきゃいけない。その中で、嫁の方が本当は偉いということを旦那が認めていること。これが必須事項だと思う。口では俺の方が!とか言うやつでも、本当は嫁のおかげで自分がいることをわかっている。そんな旦那と、愛すべきバカを愛でることができる懐の深い嫁。この関係こそがうまくいくコツなんだと思う。

今の僕は音楽を続けていること自体もそう、家事をやっていることもそう、何かあらゆることに嫁の操縦が入ってるんだろうなぁと思っています。でもそれは意のままに操られてるという感じではなく、自分が行きたい場所に、さり気なく導かれているような。勿論、嫁自身はもっと違う旦那像を求めていたのかもしれないけど、旦那の頭の中と、社会性、家族として最低限してもらいたいことを両立させる場所に、見事に着地しているような、そんな道を進んでいるような気がするのです。

保育園や小学校のお母さん方にも、音楽関係の人にも、こんな良い嫁というのを見つけます。そしてその旦那はやっぱり面白い。旦那が面白いから嫁が支えようと思うのか、嫁がその面白さまで操縦してるのかはわかりませんが、そんな夫婦はとても素敵だなーっていつも思います。良い夫婦を見ると幸せな気分になります。まあ結局は相性なんでしょうけどね。どんなに面白い旦那と、良い嫁さんでも続かないこともあるから・・・。

夫婦と言うものは摩訶不思議。不可解な制度であり、窮屈なこと極まりない。でもその窮屈が幸せを生むこともある。もし自分のところは上手くいってるなと思ったら、それは奇跡的なことか、もしくはものすごく相手が我慢しているのかどちらかだと思います。うちは・・・どっちだろう?

■ライブ情報

<PAVEL>
9/16(金)高円寺HIGH
詳細未定

<ソロ>
8/6(土)「ミュージックバル・東京」
場所:東京・高円寺イタリアン&パエリア・ポポラーレ
時間:open 14:00 / 14:30 start
料金:入場無料(投げ銭ライブ)、要Order
Main Live:
ミムラス内藤彰子trio(w/Gt.山中勇哉/Perc.立井幹也)
エガワヒロシ
Short Act:
mushimaR(岡山)
山内智博

エガワヒロシのチートロたこやき>
8/28(日)[Total Feedback]&[SundayMonday]
高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催
詳細未定

チケット希望の方はegawahiroshi@nifty.comまで希望人数とお名前を連絡ください。