優しい子

ここの所、体に疲れを感じることが多く、昨日も疲れてベッドで突っ伏していた。するとたおがマッサージをしてくれるという。なので、背中の上に正座してもらい、肩甲骨の下くらいをゴリゴリしてもらった。これが効く。まあ確実に今日は揉み返しが来てるけれど、とても幸せな時間でした。

ネットで読んだ記事なんだけど、父親が育児をすると、子供が優しくなるという。我が家はこれ以上ないくらい父親が育児をしているので、親バカながら、本当に優しい子に育っているなあと思う。なんというか尽くす女感がある。お父さんにも、お母さんにも、何かやってあげようという意識が強い。

嫁が階段で転んで、足を怪我した時があった。それ以来、たおはお母さんが階段を降りる時は必ず手を繋ぐ。お母さんが転ばないように。それまでずっとお父さんと手を繋いでいても、すぐお母さんのところへ行く。

たおは浦和の実家に帰ると、意識的におじいちゃんに抱きついたり甘えたりする。これも前に、もう年老いて、生きる気力が萎えてきてたおじいちゃんに、「死んじゃやだ!」と泣きながら抱きついたら、おじいちゃんの背筋が伸びて、元気になったから。そしてそれをお父さんお母さんがとても喜んでいるのを知ってるから。

毎日毎日、何かを人にやってあげようと考えてるたおがいる。そんな優しさだけは忘れて欲しくなかったから、とりあえず子育ては成功してるんだと思う。

明日から、ずっとたおと、家族と一緒の夏休み。たおの成長を長野のおじいちゃんおばあちゃんに見せられるのが楽しみ。はっきり言って、たおは自慢の子。僕ら夫婦にこんな素晴らしい子が産まれてきたことを感謝したい。神さまなのか、仏さまなのか、宇宙なのか、神秘的生命体なのかわからないけれど、とにかくたおを我が家に連れて来てくれてありがとうと言いたい。いや子育て大変で、面倒なことたくさんで、うんざりすることも連発だけど、それでもたおは良い子。優しい子。その姿を見てると、幸せな人生だな、と思います。

俺、お父さんなんだな。