UKロック最強ボーカリスト


昨日はリチャードアシュクロフトのライブへ、先輩SSWの綿内克幸さんにお誘い頂き、行って来ました。

いやー正直ヴァーブ時代の曲もやるって聞いたから、懐メロで盛り上がるんだろうなあーと思ってました。それでも大好きだったバンドなんでいいかなと。ところがとんでもない!現役バリバリですよ。ニューアルバムの曲がキーとなる位置に置かれ、それがドカンと盛り上がる。昔の曲もさらに力強くなったとすら感じる声で、懐メロ感をねじ伏せる。しかも昔も今もキュンと来るメロディーだらけ!リチャード凄い!

バックバンドの音も良くて、リズムはタイト。しかし上手くなりすぎるところをベースがバンドの音に引き戻す。後から聞いたらなんと元オーシャンカラーシーン!そりゃバッチリだわ。正直最初はギターにサイケデリック感が薄くて、ギターは違うのかなあ?と思ってました。それこそクラプトンすら感じるもの凄い上手い本格派だったんで。でも、ライブが進むにつれ、リチャードが今目指してるだろうオーセンティックなソウル感が前に出て、それだとこのギターなんだと納得。良いバンドです。同期無しの曲だとさらに良い。

ボーカルは人だなあーと再確認。リチャードという人間が歌っているからあの曲になる。バンド時代は神経質そうな感じだったのに、今はテンションが高い気さくなあんちゃん。いやしかし気合い入ってたよー。やる気のない外タレに正座して見せたいくらいの。会場も大盛り上がりでした。

ライブ後は綿内さんとUKロックバーとディランバーをハシゴ。先輩の興味深い話がたくさん聞けて楽しかったです。しかしソロの時のバックバンドがフリクションヤプーズのメンバーだったり、ムーンライダーズメンバーのレーベルからリリースしてたり、スクィーズの前座してたり、アーバンダンスの成田さんと元ジューシーフルーツで日本ベース最高峰の沖山さんとバンドやったり、細野さんとライブ見てたり、出てくる人が伝説の嵐!刺激になりました。

昨日で現在の僕のUKロック最強ボーカリストはリチャードに決定。トムヨークも、アークティックモンキーズのアレックスターナーも好きですが、リチャード凄い。あんなミディアムテンポの曲で会場を揺るがすんだから。まさに会場のお客さんを丸ごと抱きしめるでかいボーカリスト

来週の弾き語りにはきっと影響丸出しになりますな。だってリチャード俺と同い年。負けられませんよ。はい。



■ライブ情報
<ソロ>
10/13(木)高円寺HIGH
[木犀のころ]
出演:エガワヒロシ/野呂圭都/イケダツカサ/サイジョウカズヤ(cigarette in your bed)/タチバナアキホ(niente.)
FOOD:ねこのて食堂

<PAVEL>
11/24(木)高円寺HIGH
[we are the beautiful!]
出演:筒井朋哉(ex,Electric Glass Baloon)/Pavel/Earls Court/si,irene
DJ:ume-rock(Sunday Monday)
FOOD:神田 お茶の水 三月の水
PAVELの出番は19:40です!

エガワヒロシのチートロたこやき>
10/29(土)11/23(水祝)
[Total Feedback]&[SundayMonday]
高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

チケット希望の方は希望人数とお名前を連絡ください。