「幸せな風景」

わが愛娘のたおは一人っ子なこともあって、大変わがままなに育っています。中でも寝る時には、一人で寝ることがないのは勿論、お父さんとお母さん、両方が隣にいてくれることを要求します。お父さんには腕枕なので、お母さんはたおの背中にそっと近づきます。僕はその時の嫁のとても満足そうな顔が好きです。

まあどこのお母さんもそうだとは思いますが、うちの嫁もたおのことをもうとにかく愛してます。たお可愛いと寝顔を見てしょっちゅう涙ぐむくらい。たおから手紙をもらうたびに喜んでまた涙ぐみます。まあたおはそれが狙いで「お母さん泣いてる?」なんて聞いてくるわけですが(苦笑)

どんなに疲れて帰って来ても、たおの隣で寝る時は満足そうな嫁。そしてしょっちゅう化粧も落とさないまま寝てしまいます。まるでたおから眠り薬が出ているかのように、すーっと寝てしまいます。でもそんな時はいつも、僕は起こさないでおきます。きっとそれが嫁のリラックスの時間なんだろうから。昔は「ブスになるよ!」なんて言って起こしたんですけどね。そして「ブスやだ〜・・・・」と這いつくばって起きてくる嫁の姿をよく覚えています(笑)

たおは本当に幸せだ。こんなに愛情深いお母さんから生まれて。そして嬉しそうな嫁とたおの姿は、幸せの風景と言って違いないと思う。この風景が続くように、自分のできることをしないとな。常にそれを頭に入れて動いています。まあどこの旦那もそうでしょうけど。