人と音楽


音楽に生活を投影させるか。それともさせないか。勿論させないつもりでも出ちゃうのは間違いないですが、意識的に出すかどうか。そこは議論がよく起こるところ。

それは音楽に人を求めるかどうかにも繋がります。この人の音楽、この人がやってる音楽というところに意味を求めるか。匿名的な意識とは真逆の考え。

弾き語りシーンというものがあります。ライブハウスというよりもカフェライブ的なものが多いシーン。このシーンは根強い人気があります。最近はライブハウス側の人もこちらにはみ出して来て、盛り上がりを見せてます。このシーンではより人が強く出ます。弾き語りなので、サウンド志向の人が少なめという面もあるけど、この人の歌、この人の演奏というのが重要で。だから人柄によって人気に差が出ます。

それは悪い意味では、女の子で言えば、可愛いければ音楽微妙でも人気あったりというも見かけます。男も音楽よりもホスト的な振る舞いがモノを言ったりします。まあそれはバンドも似たようなところありますけどね。

でも良い意味では音楽だけではない楽しさがある。その人の人生込みで音楽を楽しめる。その人のバックグラウンドが「別れ」という言葉に意味を持たせたり、「BABY」という言葉が特別な響きを持ったりする。それが人の音楽のマジック。

4/9の赤坂グラフティはそんな音楽そのものの人達と共演です。お二人共、弾き語りシーンで活躍する女性シンガー達。イナダミホさんは初めましてですが、ママさんシンガーってことで、子育ての隙間から溢れるものがあるのは間違いない。俺と一緒。そしてシミズリエさんなんて、人間が音楽をやっている!と歌っている姿を見て感じた人。濃い。実に濃い。人間が。嫌いな人には胸焼けのする夜になるかもしれませんが、大好きな人には胸の中に大きなものが残る夜になると思います。

僕も今回は思いっきり人に寄せて、生活感丸出しでいきたいと思います。お父さんで、お母さんで、おっさんで、さえない労働者の歌。でも娘にはスーパーマンの歌。どうか僕の歌が届きますように。

<ソロ>

2017年4月9日(日)赤坂グラフティ
しみりえpresents「ウタノエン」
出演:イナダミホ/エガワヒロシ/シミズリエ
12:00開場/12:30開演
前売2000円/当日2500円
(ドリンク付きランチセット1400円別
(お昼のイベントになります。エガワヒロシの出番は13時過ぎになります。)

6月8日(木)Music Restaurant LaDonna
「LIVE ! from GROOVE FROM K・WEST vol.1」
OP/ST 18:00/19:00 前売り/当日4,000円/4,300円
出演:藤重政孝エガワヒロシ/日乃内エミ/イズミカワソラ

<PAVEL>

4/19(水)高円寺showboat
出演:アイラブユーベイビーズ/FF0000/PAVEL
and more…
開場 18:30/開演 19:00
前売¥2500/当日¥3000(税込・別途ドリンク代\600)

エガワヒロシのチートロたこやき>

3/26(日)4/30(日)
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高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

チケット希望の方は希望人数とお名前を連絡ください。