今を生きる


今朝Facebookの振り返りで、たおが産まれたばかりの赤ちゃん(CQジュン君の息子、日向でした)に会って、自分も赤ちゃんになりたい!と言ってる写真が出て来ました。それをたおに見せて、たおは今何歳になりたい?と聞いてみると、今が1番楽しい!保育園にも赤ちゃんにも戻りたくない!との返事。今が充実してしてるんだなーと目を細めるお父さん。まあ、一輪車が下手になるのが嫌なだけみたいですけどね。笑

僕は高校生の頃、あまりに高校生活が嫌で、中学校に戻る妄想に取り憑かれて、全て無気力になる時期がありました。何が起きても「どうせ中学に戻るからいいや…」って。なんであんな風に思い込めたのかは思春期の謎なんだけど、そこから抜け出したのは音楽の力。ライブをやることになって、初めて楽しかった中学校の過去ではなく、ライブに向けて未来が広がって。そこから僕は現実に戻っていきます。

そう考えると、たおにとって一輪車は僕にとっての音楽くらい重要なのかもしれない。とりあえず今は。何かに夢中になると今を生きることになる。一輪車はたおの財産だな。

昨日の夜、親戚のおばちゃんが亡くなりました。親戚付き合いも濃厚だったし、小さい時はおばちゃん一家に自分だけ混じってキャンプに行ったり、とても近いおばちゃん。でもおばちゃんは腎臓の病気でずっと人工透析をしていました。でも透析をしてこんなに長生きした人はいないと市から表彰されたくらい、良く頑張って生きたおばちゃん。30年を超えるくらい透析をし続けて生きた、とても凄いおばちゃん。きっとおばちゃんも1日1日今と向き合って生きてたんだと思う。いつも犬だったり、孫だったり、自分の愛する対象を優しい目で見てたおばちゃん。その優しい目が1番思い出に残ってます。おばちゃん、天国でゆっくりしてね。僕はまた今日を生きていきます。1日1日。しっかりと。