子育ての手応え

昨日一学期の終わったたおが通信簿を持って来ました。まあ見るのも忘れるくらいあんまり気にしてないんだけど(笑)学校の成績的にはまあ予想通り。頭は悪く無さそうだし、そこはあまり心配してないし、そこは最低限できてくれたら良いと思ってる。嫁も俺も。大事なのは生活面。そっちの方が2億倍くらい大事。

そして生活面の先生からの記述。

「周りに目を向け、良く気が付き、困っている友達がいるとすぐにそこに行って助けることが出来ます」

この記述だけで僕らが欲しいもの、子育てで重要視してることが全部入ってる。朝、嫁と見てて、とりあえず子育ては間違ってないのかなあ?って思える瞬間でした。特に困ってる友達を助けるところだね。それが出来てれば良い。

また班のリーダーにもなっていて、それについても「上手に助言の出来る優しいリーダー」と書いてあって。これにはびっくり。基本的に家では我儘放題。でもそれは外とのバランスを取ってるんかね?まあ家で弱い顔見せられなかったら、どこで出すんだ?ってことですから、怒りつつもそれを受け入れるのが子育てなのかな?と思ってます。

そしてらしいのは、そのリーダーとしての振る舞いが「先生の考えを良く理解して」と書かれてるところ。良く周りを見てます。所謂空気を読むタイプ。これからは、ここは敢えて読まない!というタイミングを教えるのが大事かな。空気ばっかり読んで自分を全く出せないのも問題だからね。

そして「運動会では、音楽のリズムを良く聴き、難しいリズムを笑顔でお手本のように踊ることが出来ました」と書いてあり、ミュージシャンの娘がリズム感悪いなんてありえんぞ!と英才教育した甲斐がありましたね。お風呂で毎晩リズムセッションしてましたから。あれのおかげで裏のリズムなわかるたおです。

まあとにかく、たおは良く育ってます。嫁も朝たおを送り出したら「たお可愛いね、たおは本当に可愛い」と呟いてました。そういえば近所の猫のルンちゃんのおばあちゃんも「たおちゃんは可愛い、この子は本当に可愛い」と何度も何度も頭を撫でて来ます。2日合わないと心配するくらいたおを愛してるおばあちゃん。こんだけ愛される力があれば良いんじゃないかな。1番大事な愛される力、愛する力がついてる。

子育てが自分のプライドのためにならないように、子供のためと言いながら自分のためになってないか気をつけてます。恥ずかしいから外で騒ぐな!とする子育てではなく、他の人への迷惑、自分がされたら嫌じゃない?と諭す子育て。意外と出来てない人多いよね。