たおが優勝したんだった


牡蠣アタックの影響で、たおの一輪車話のビッグニュースをしっかり書けてなかった。もう先々週の日曜日になりますが、たおさん千葉にて行われた一輪車の大会で優勝したんです。

夏の初優勝はビギナークラス2チームのうち1つであって、もし優勝しなくても準優勝というミニマムなものでした。ところが今回は8チームもいる中での優勝。いやこれは評価して良いと思います。しかも前回優勝時に一緒にやってくれた先輩は上野チームに行ったのでおらず、同時期に入ったチビっ子達だけでの演技。そして、その中でもたおと2トップと言って良い子が、一輪車の車輪を16インチから20インチに変えた為に不調に陥り、いつもの2トップでの安定感は期待出来ない状態。これは流石に無理だろう?と思ってたのですが、そんな中でもたおは1番の安定感を発揮。みんなを引っ張っての優勝でした。凄い。

前回は手に「優勝する」と書き込み、プログラムの自分の欄にも「優勝する」と書き込む力の入れようでした。しかし、今回はプログラムを見て8チームもいることを知ると、明らかに尻込みしてました。こりゃ難しい!と顔に書いてあるようでした。なので当日の朝も、前回同様目覚めて最初に「ついにこの日が来た!」とはつぶやきましたが、この日はその後二度寝…。こりゃ今日の優勝はないなーと思ってました。

そして会場への道のりは6年生と4年生のお姉さんと一緒に車で向かいます。みんなに可愛がられてたおさんのテンションアゲアゲ、ハリアップモードです。車酔いする人だったはずですが、楽しくて車酔いどころじゃありません。ノリノリで会場到着。

結局普段通りの、全く緊張も何もないノビノビした表情で本番。本当に楽しそうな顔で演技してました。正直チームとしての出来はまあまあくらい。そんな中でも安定感抜群の女、たおはノーミスでフィニッシュ。絶対に落車しないたおの安定感は恐れ入ります。不調だった2トップの子も本番はノーミス。流石。まあ、それでも全体のムードとしては、楽しく出来て良かったね、賞状もらえたら(6位からもらえます)ラッキーだね、というものでした。

そして表彰式。ビギナーの団体クラスの発表です。まず2チームに努力賞が送られます。ということは全員に賞状がもらえるということ。親御さん達も賞状もらえるならいいよねーなんて、努力賞決まりの雰囲気でした。しかし努力賞では名前を呼ばれず。これで入賞確定。良かった良かった、入賞したとなれば自信にもなるでしょう、なんて話し合う親同士。しかし、6位、5位、4位と別のチームが表彰されていきます。あれ?これメダル貰えちゃうよ!と大喜びの親達。しかし3位も呼ばれず。そして2位も呼ばれず。え?何?名前呼ぶの忘れてるの?とこんな事態でもまだ優勝を信じていない親。そして優勝発表!まさかのたおさんチーム優勝!ビックリ!そして困惑!喜びを爆発させるたおチーム。どうだ!と言わんばかりに賞状をこちらに掲げます。多分自分達でも優勝を信じれてはなかったはず。その中での優勝!これは自信になるはず。しかも先頭に立って引っ張ったのはたお。これは何かを得たんじゃないかなぁ?

ということで、たおさんの一輪車熱は高まるばかり。親の負担も高まるばかり。まあでもね、2年生にしてやりたいことがあるなんて幸せな事。夢中になれるなんて素晴らしいこと。ここは親が頑張るしか無いよね。いやしかし大会4回出て、2回優勝、優秀賞1回ってどんだけの勝ち運だよ。

今度は5月に合宿があります。たおちゃんパパも来た方が良いですよ!と至る所から誘われております。オレ行くのかなあ?はぁー…。