投げる人と受ける人


僕は曲がリリースされるとむっちゃくちゃエゴサーチする人なんですが、今日リリースの「泣きべそかくまで」も喜んでもらえてるみたいで嬉しいです。今回はMVが好評ですね。まあ武道館で見たけど、あれは番組見てた人なら嬉しいんだろうね。

今朝、嫁とファンの人達の話になって、人生の中にあれだけ夢中になれるものがあるのは素晴らしいねえーって話になりました。やっぱり生きていくだけで毎日が終わるのってしんどいと思うんだよね。それが週末のイベントが楽しみだったり、ライブに行くのが生き甲斐だったり、そういうのっていいなぁと。サッカーのサポーターなんてその最たるもの。あれは生きてる実感あると思うよ。

で、こういうの見るとやたら冷ややかな目で見る人がいる。人に乗っかってないで自分でなんかやれよ、的なこと言うやつ。でもさ、確かに自分で何かを作り出すのって素晴らしいかもしれないけど、それを聞いて、受けて、それで盛り上がってる人とどっちかが偉いなんてないよ。夢中になったり、楽しい!って思えたり、盛り上がれるものがある人生が良くない?それを否定する意味がわからない。

それに作ってる側から言わせると、それを聞いて喜んでくれる姿が何よりもの原動力なわけだ。お金だの、人気だのってこともあるだろうけど、喜んでる姿そのものが嬉しいんだよ。届いた嬉しさと、自分の音楽に価値があるって思える瞬間。まあ作詞作曲家的にはそれをしっかり表現してくれる歌い手が必要なわけですが。にいがったフレンド選抜のみなさんありがとう!

別にお客様は神様ですって話ではなく、投げる人もいて、受ける人もいるってこと。その両方で音楽なんて完成するんですよ。しかも受ける人が「ナイス!」って言ってくれたら嬉しいじゃない?勿論「最悪!」でも良いんだけどさ。人それぞれだから。

また一曲リリースされて、今回のプロジェクトは終わり。また自分の曲が必要としてくれるところを探す旅です。まあコンペの分厚い門に立ち向かう訳です。またあのバトルロイヤルを勝ち抜かないとこういう報告も出来ませんから。はい。

あの、別に僕に直接曲頼んで貰っても良いですからね!僕はフリーなので、色々対応できますよ!と、最後は営業で締める真面目な作曲家。結構良いメロディー書きますよ。歌詞は偏ってますけど。笑

https://m.youtube.com/watch?v=9l2XS0Fucfc