課題


昨日もフルスロットルで作業してヘロヘロだけれど、たおの世話も昼の仕事もあるので6時に起き、今は出勤中です。今日は夜に一輪車もあるのか。

今回のコンペに関わってくれる人がとても熱心にアドバイスをくれて、勉強になりました。でも自分でもはっきりわかってる課題がまた明らかに。

それは歌とミックス。

はっきり言って、作曲家としてメロディーを書くということなら昔から負けてない自信はある。メロディーをしっかり「歌」にすることは得意だし、メロディーを踊るように、悶えるように動かすことは得意分野。でも現代の作曲家はそれだけでは通用しないんです。それをクオリティーが高くて、そんなに音楽に詳しくないような人にもわかるデモに落とし込まなきゃいけない。その時にハードルになるのが歌とミックス。

歌は一応メジャーデビューしたんですから、ある程度は歌えます。でも上手い歌い手ではないので、上手い人のコンペはとにかく厳しい。まあでもこれはもっと歌い込んだり、今はほぼ使ってないオートチューン的なものを使って微調整しないといけないのかもしれない。そのためにはその作業時間を捻出するスケジュールで作らなきゃいけないんだけど。

さらなる問題はミックスです。これが最近はまだマシになったけれど、まだまだ実力が足りない。元々腕のあるエンジニアの人達と作業してきた世代なんで、餅は餅屋的な発想で、そこには気を配ってこなかった。ミックスは人に頼むべきでしょ?的な。でも今は作曲家の世界でもそこがむしろ大きなウェイトを占める要素になってしまった。勿論誰かと組んで人に頼むのもありだと思うけど、この採用率ではギャラも難しいし、そもそもミックスをお願いする時間が足りない。ここが1番の高い山か。

最終的には自分のスキルを上げるしかない。そうしないとメロディーを作る自分の才能が宝の持ち腐れになっちゃう。それは悔しいし、納得がいかない。

今日も仕事から帰り、たおを一輪車に連れて行ったら作業です。メロディーは浮かんでるのでそれをデモに落とし込む作業。課題はわかってるんだから、やるしかないよね。やるしか。

今が勝負所!