新鮮な相手と馴染みの相手

 

 


最近新たなSpotify問題が勃発。ってくだらないことなんだけど。

 


音楽への興味は凄くある。なので聞いたことない曲を聴けるSpotifyではそれこそかじりつくように、しゃぶり尽くすように、気がつくと一心不乱に曲を探している。そして新たな音に出会うと嬉しくて仕方がなく、興奮しまくってる自分がいる。

 


いやしかし、俺は新しい音楽が聴きたいわけではない。とにかく良い曲が聴きたいだけなのだ。そして良い曲というのは既に途方もない数で存在する。好きな曲をあげていったら日が暮れるどころか、翌日の笑っていいともを超えて、夕やけニャンニャンも超えて、プッツン5も超えて、トゥナイト2の下平アナに興奮してもまだ曲のリストは続いてるはずだ。それくらい、星の数ほど良い曲はある。それらの曲だって聴きたい。馴染みの相手も気心知れて良いのだ。新鮮味はないけれど、痒いところに手が届くのだ。気持ち良いのだ。あふ。

 


この新鮮味と馴染みの感じのバランスが取れない。前は新しいものを聴きまくるには財力が足りなかったから、自然にバランスは取れていた。しかし、そのバランスは決壊した。俺の音楽リビドーに終わりはなく、快感を求めて彷徨っている。彷徨いながら迷っている。

 


アナログ漁りも止まらなくなった。これでは朝昼晩とずっと音楽を聴いてても終わらない。これはジャンキーになったのではないだろうか?禁断症状が出てきている気がする。マトリが来ても、ニトリに行っても、ゆとりが好きでも、忍者ハットリくんでも止められない。エクスタシーが止まらない。

 


実家に泊まると、必ず「夜はこれ着て寝なさい」と渡されるTシャツ。そこに書いてあるのは「クスリ、ぜったいダメ」という文字。

母さん、僕はクリーンです。安心してください。あなたの息子はそんなサイケデリックな人間ではありません。エゴイスティックでもエキゾチックジャパンでもありません。信じてよダディ。

 


何を書きてるんだ俺は。もう寝ます。おやすみなさい。