難しい年頃

 

 


いよいよ週末は一輪車小学生全国大会。世界を目指すと口にするようになり、順調に技術を上げていったたおは、とりあえず四年生でこの舞台にたどり着きました。まあ今回は優勝できるような段階ではないので、経験を積む場ですけどね。とにかく全力で頑張るだけ。週末は福島にいます。

 


四年生にもなると友達との違いに色々ボヤキはじめてます。まあなかなかに不安定な友達もいるので、そこに戸惑いがあるのはわかる。

でもたおの凄い所はそんな日替わりで人間が変わるような友達に対しても

「まあそういう時もあるよねー。なんだか笑っちゃったよ」

と平然としてる所。キャパシティがめちゃめちゃでかい。

 


たおは自分にやるべきことがあるので、友達に依存してません。全然1人でも大丈夫だそうです。なので一輪車のチームでみんながふざけて集中出来てない時は、黙々と技を磨いてます。クラスでも周りに人がいなければ本を読むし、誰かを無闇に求めることは無いようです。

でもコミュニケーション能力は高いので、誰とでも友達になれます。1人でも大丈夫な人が、コミュニケーション苦手だと孤独を誘発するし、自分以外の世界を受け入れられない人になるので心配。でもたおは人一倍コミュニケーション能力があるので問題はない。素直にそう思える。親としては一安心。

 


いやしかし、友達に依存せず、それでいてコミュニケーション能力が高いって、これは最強なのでは?と最近思います。この先に色々トラブルもあると思うし、もちろん大変な目にも合うんでしょうけど、それを乗り越えられる下地はつけてあげられたかな。親としてこの世界で生きる術の第1章は上手く伝えられた気がします。まあまたすぐに第2章がやってくるんでしょうけど。子育てに終わりなし。

 


たおは一人で生きているわけではないので、周りと協調もしなくちゃいけない。周りはそんなに第1章が上手くいってない子も多い。所謂難しい年頃。そんな季節が始まったんだなぁーと感じます。たおが今どんな状況を迎えているのか、そんなことにも敏感にならなきゃいけない。家の中で完結する子育ては終わった。

 


最近いろんな人に子育て本執筆を勧められます。まあ書き上げた2作目の小説が子育て小説なので、それの発表が先だな。そろそろ動くかね。よくわかんないけどやってみるべ。

 

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写真は3歳のたお。今はとても肩車なんて出来ません。笑