現在過去未来

 

 


僕は高校生の時に川越の高校に通ってました。川越東高校というちょっとした進学校。暗黒時代の始まりを告げるような、暗黒のイメージしかない男子校で、戻りたくない過去の一つですけど、それでもやっぱり川越の街が被害に遭っているのを見ると胸が痛みます。順調な復興を祈るばかりです。

 


自分にとって暗い過去というのは誰にでもあります。暗い過去なんて無いです!って人はよっぽど幸せなのか、不感症なのか、そう思いたいくらい切実な痛みがあるのかどれかだと思います。なので大抵の人は「あ、あの時代だなぁ…」と思い浮かべる事が出来る。

 


しかし、その暗い過去に対しても、今の状況によって見方は変わります。そこから上向いた人はあれがあったから今があると思えるでしょうし、暗い水底にいる気分の人は、あれがあったから今の自分はこんなに惨めなんだと思うことでしょう。同じように暗い過去だとしても。

 


当たり前の話ですが、過去を変えることは出来ません。そこにある痛みは痛みのままその場所に留まります。でも、その痛みを利用することで何かが生まれるなら、その痛みは必要だったということになります。結局大事なのは今。現在が未来を照らし、過去の闇にも明かりを灯す。そんなイメージですかね。

 


なんか書いてたら中途半端な自己啓発セミナーのようになってしまった(苦笑)胡散臭いことこの上なし!

 


僕が心にしまってある暗い過去はこちら。今読むとしんどい、初めて肩慣らしに書いてみた小説。ほぼ真実のエガワヒロシストーリー。

 


https://kakuyomu.jp/works/1177354054884391842