ハピネス

アルバム全曲解説をちょっとお休みして昨日のライブの話。

 


昨日はthe MADRASの初ワンマンへ。アルバム「awake」ツアーのファイナルでした。

 


もう素晴らしいバンドだということはわかってるしね。昨日も素晴らしいライブ。青いメロディー、エモーショナルな演奏、そして完璧なバランスのサウンド。ベテランの余裕と、転がるような初々しさを両手に抱えた不思議なバンド。

 


でも昨日は1つだけ違ったことが。昨日のライブはもうとにかく楽しいライブで。曲はいつも通りメロウだし、切なさいっぱいなのに、楽しさで押し切された気分。それはワンマンまで辿り着いた喜びがステージに溢れてて、それがフロアまで伝わったからだと思う。

 


橋本さんの長い空白もそうだし、メンバーが抜けたり、リコ君の病気があったり、実は苦難の道のりが後ろにあるバンド。そんなバンドが初のワンマンを笑顔で塗り潰すなんて胸熱だよね。色々抱えているけれど、バンドをやる喜び、この音を鳴らす喜びがそれを上回る。音楽の幸せな形がそこにある。

 


新曲も良かったなぁ。まだまだ転がっていく気満々なんだよね。本当今後が楽しみ。本当に良かった。楽しかった。

 


ちなみに、今度の僕のワンマンでは、敬愛するthe MADRASのカバーやります。もう決めてるの。結構良いかんじ。楽しみだなぁ。是非聴きに来て下さいな。

 

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エガワヒロシ 20周年ワンマンライブ

12月7日高円寺ampcafe

open18時 start18時半

前売り2,000円 当日2,500円