大牟田パラレルワールド体験談

 

 

 

 

ムー!世代にはたまらないやりすぎ都市伝説。今回も充実の内容で楽しめたのだけど、冒頭のこじるりの話で耳を奪われる。

 


時空の歪みを観測できる望遠鏡が既にある!

 


時空の歪み!ワープじゃん!パラレルワールドじゃん!タイムマシンじゃん!時空の歪みという概念はSF小説のもので、そんなものは現実的な話とは思ってませんでした。正に不意打ち。興奮!

 


そして思い出すのはパラレルワールド体験談。まるで村上春樹のダンスダンスダンスのような不思議な実話です。

 


メジャー時代の年末、大晦日のイベントに出演する為に福岡県の大牟田に僕はいました。到着すると直ぐにホテルにチェックインします。マネージャー、プロモーターと3人で広いロビーにある二台並んだエレベーターに乗ります。部屋は5階(だったかな)。

 


エレベーターが到着し、僕らは部屋を目指し左手に向かいます。大きなホテルだったので、真っ直ぐな廊下を少し歩きました。そして部屋に到着。マネージャー、プロモーターとは隣同士。荷物を置いて直ぐ、ロビー集合となっていたので部屋を出ます。するとそこにはマネージャーが。同じタイミングでした。

 


そして部屋の前には今度は一台だけのエレベーター。マネージャーがそのエレベーターの降りるボタンを押します。僕は「ロビー集合でしょ?」とさっきの二台のロビーに繋がるエレベーターへ促します。しかし、まあ下で繋がってるかと2人で話し、そのエレベーターに乗ります。何の変哲もないエレベーターでした。僕らは一階を押します。そして辿り着いたのは…。

 


ロビーでした…。

 


マネージャーと2人顔を見合わせます。へ?と顔をしかめます。だって僕らはエレベーターからしっかりまっすぐ歩いて部屋まで行ったんです。だから部屋の前のエレベーターは必ず違う場所に降りるはずなんです。なのに元の場所に…。2人で首を傾げてイベントに向かいました。

 


イベントを終え、僕はまたロビーからエレベーターに乗りました。勿論部屋の前には着きません。そして翌日、僕は好奇心と興味の塊で部屋の前のエレベーターに乗りました。またロビーに行くのか。どうなのか確かめる為に。

すると、辿り着いたのは食堂の前でした。ロビーから歩いた分だけ離れた場所。僕らが昨日降りるだろうと思っていた場所。時空の歪んでいない場所。

 


ちなみに、プロモーターの女の子は所謂霊感の持ち主です。そのプロモーターにその話をしたところ「私はあのエレベーター気持ち悪くて乗れなかったです」とのこと…。さらに夜、僕はプロモーター側の部屋からドンドンと音が聞こえたので何してたの?と聞くと「いやエガワさんの部屋から聞こえてきましたよ」との返事。この薄い壁の中にナニカガイル?やはりこのホテルには何かがある…。

 


これが僕のパラレルワールド体験談。僕はあの時に違う世界へ移動して、そのまま違う世界に生きているのかもしれない。あのまま食堂に行った僕とマネージャーは何をしてるんだろう?不思議。

 


たまんないねえ。こんな話大好き。ちなみに僕のフェイスブックのフレンドにそのマネージャーいますからね。二人で見たから間違いない。パラレルワールドはある。時空の歪みはある!素敵!