ビビリ

 

 

 

 

たおが昨日家庭科の宿題で茹で野菜や茹で卵、ほうれん草の胡麻和え、そしてそれらに使うドレッシングなどを作りました。人参も綺麗に切れてたし、ドレッシングも美味しかった。それらの料理を出すたおの顔は自慢げで、ホンワカした気分になりました。お父さんはいつも手際良く料理作って凄い!とも言われましたよ。やっとわかったか。笑

 

 

 

ただ、作る過程は嫁曰く大変だったそうです。とにかくビビリなので、お湯を沸かすガスの点火から、包丁を使う時も大騒ぎ。そんな話を聞いて思い出しました。たおが昔からビビリだった事を。

 

 

 

飛び箱や鉄棒は危ないからやらない、ブランコも乗らない子でした。みんなが楽しそうにやってて、羨ましいんだけど、絶対にやらない。そして誰もいなくなると、お父さんにそばにいる事、手を添えている事を厳命し、おっかなびっくり挑戦する。そんな子でした。

 

 

 

それが一輪車に出会ってから挑戦してみる気持ちが芽生え、今では特にビビリとは思われてません。でも根本はやっぱり変わらないんだなと。人間には生まれ持った性質みたいなものがあるんだなと。そんな事を思いました。

 

 

 

今日も僕が一階で身支度を整えていると、たおが自分で急須で入れたというお茶を持ってきてくれました。震えるように慎重に(笑)でも何でもやってみないとね。最初は緊張するのは当たり前。そこからスタートするのは正しい態度じゃないかな。何となく良い塩梅に育ってる気がします。ビビリじゃなくて、無鉄砲でも困るからねえ。女子だったら尚更。子育ては難しいねえ。