青春の風景

 

 

 

 

土曜日、久しぶりにたおの一輪車チームのみんなと会いました。もう4ヶ月ぶりくらい?7月から活動も再開するので、その前のミーティング。リーダーを決めたりする話し合い。

 

 

 

この空白期間には色々みんな考えたみたい。大会もいつ開催出来るかもわからない状態。目標のない状態では大好きな一輪車でも、毎日走りまくる日々に戻るのは難しい。それも今年が終われば引退と考えてる子、受験を控えてたりする子なら迷うのは当然。なのでこのタイミングで辞める子も数人。納得の決断なので、非難めいたものは何一つない。

 

 

 

チームのみんなは仲良しなので涙ぐむ子がいたり、最後までなかなか帰らずに喋ってたりする光景が見られました。なんというか、青春!って感じ。思春期の女の子が集まって、大切な青春の時間の大半を一輪車に打ち込む。これは競技への愛がないと出来ない。仲間への愛情、そして信頼がないと出来ない。義務ではない、学校でもないのだから。

そしてそんな子供の眩しい光を受け止める気概のある親でなければ、その世界に入る事も出来ない。君達はとても大切な時間を過ごしてるよ、と言葉にせずとも伝えたい。何かに夢中になった経験がある人、何かにのめり込んでギリギリまで頑張った経験がある人は違う。それは迷ったり、立ち止まったりした時の拠り所になる。

 

 

 

たおはそんな世界の端っこにしがみついて、一緒に活動させてもらってる。最年少で、今後も下が入って来る気配はない。でも人数が少なくなったから、頑張って団体の演技に入らないといけない。お姉さん達と並んで演技が出来るようにならないといけない。急成長が求められてる。お尻に火がついてる事を理解させなければ。世界を目指すならそれも当たり前だしね。

 

 

 

自分はあんな風に夢中になった事は無かったなぁ。音楽はもっと違う、シェルターの様な存在だった。逃げ場所。そして僕は今もシェルターに篭って隠れている。逃げ続けているのかもしれない。

 


青春かぁ。今の方が全然青春感あるな。自分は。高校時代とか暗黒極まりないし。友達いなかったし。苦笑