入り口と出口

 

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おじちゃんの葬儀を終えた帰り道、今日の出来事を振り返ってます。

 

 

 

コロナの事もあってこじんまりとした家族葬でした。でもそのこじんまりとした感じがおじちゃんっぽくて良かった気がしてます。遺影の笑った顔そのままに、笑顔の雰囲気が漂う葬儀でした。

 

 

 

葬儀を終え、少し家でゆっくりしてから今度は姉の家へ。姉の娘、僕にとっては姪っ子が子供を産んだので初対面。命を見送った後に新しい命に会いに行く。

 

 

 

新しい命を育む男の子はとても元気そうでした。それを抱く姪っ子がもう母親の顔になってる。しかも本当に幸せそうな顔。優しい旦那にも恵まれて、良い家庭を築くムードが漂う。幸せの匂いとでも言うものが、その周囲を満たしてる。なんとなく安心したかな。ちょっと姪っ子の具合が良くないなんて聞いてたので。でも全く問題ない。そんなものは蹴っ飛ばせる。この幸せの形はそんな簡単に崩せない。

 

 

 

生まれた時に歓迎され、祝福される事。見送られる時に惜しまれ、涙を流してもらえる事。幸せのスタートと、幸せな人生のサヨナラ。入り口と出口。その間には色んな事があるはず。でもどんな事があっても、この始まりと終わりがあれば、きっと幸せな人生と振り返る事が出来るのかもしれない。入り口はやりなおせないから、幸せな出口に向けて日々精進。頑張れ俺。

 

 

 

今自分が死んだら何人泣いてくれるかなぁ?なんてたまに考えるけど、それってなんか無粋だなぁーって良く思います。死んだ後のことは死んでから考える。大事なのは今。なう。生きてるなうだぜ。なあ赤ちゃん。