正直者

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昨日初めて包丁で指を切った。こんなに長く毎日のように料理してるのに初めて。まあそんなグサリといったわけじゃないし、小指だし、大した事はない。明後日ぐらいにはギターも問題なく弾けそう。

 

 

 

とかこんな些細な事を世の中に呟き続けてるいるけれど、そんな事は報告しなくても良いんだと思う。小市民感バリバリだし、威厳も何もない。お前ミュージシャンなんだからもうちょっとイメージとか…と良く言われる。でも、僕には自分をデカく見せたり、神秘的に見せたりする行為が出来ない。いや言わなくて良い事を言わないだけでいいんだと何回も言われたし、それはわかる。でも余計な事言っちゃう。自分でもわかんない。

 

 

 

ただ、正直者が正しいと思ってるわけでもない。正直ならなんでも許されると思ってる奴は基本的に嫌い。だいたい取るに足らない存在の奴が正直者だったとしても、誰も興味を持たない。正直者が価値を持つのは何かを成す存在になった時だと思ってる。

 

 

 

正直者な所は変えようがないので、僕は何かを成す存在にならなければと思ってきた。結構前から思ってる。20代くらいから思ってる。その時をじっと待っている。手相は家康のマスカケだし。しつこいのが持ち味だし。勘違いを恥ずかしくも思わない。ずっと待ってる。ずっと。

そんな自分が年末くらいから、飛び上がるのは今だと思って猛烈に曲を作り始めた。時が来た感。いや何も根據は無いんですけどね。でも時が来た感。勝手に来てる感。苦笑

 

 

 

歯車は昨年くらいから回りだし、やっと回転に慣れて来た。そろそろだろう。そんな感じ。自分は何かを持っている。そうただ闇雲に信じてやるべき事をやってる。自信の根拠なんてわずかしかない。でも自分以外に信じる人がいないなら自分で信じるしかない。それが私の生きる道。今日も音楽を食べて音楽を出す。ただそれだけの人。

 

 

 

いやしかしそろそろだと思ってもう25年くらいかな。でもまだまだよ。まだまだこれから。死んでもこらから。