僕の街

 

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もう家族も出来て家も買い、子供が地域に根付いて学校に通っているわけで、引っ越しをするなんて事は遠い未来にしかありえない。だけど、引っ越しをして自分と関係なかった街が自分の街になっていく感じをまた味わいたいなぁーって最近思います。新しい街には新しいお店があり、新しい人がいて、新しい風が次から次へと吹きまくる。人生をリセットするようなイメージ。過去が消えるわけじゃないけど。

 

 

 

それと共に不思議なのが、昔住んだ街は顔馴染みの街であるはずなのに、引っ越しをすると途端に自分の街ではなくなる。もう街がおかえりとは言ってくれなくなって。急に他人行儀な顔になる。そんな時はいつも、自分の街というのは1つだけなんだなぁーと実感します。あの引っ越しする時の、家具を片付けたら急に自分の家じゃなくなる感じと一緒で。魂みたいなものは1つの場所にしか置けないのかな。

 

 

 

1番びっくりしたのは家を出てから実家に帰った時。生まれ育ち、思春期を過ごした実家が自分の家ではなく、故郷が自分の街ではなくなってる衝撃。でもそれが大人になるって事なのかな。親離れと共に街離れするイメージ。

 

 

 

我が娘たおは今日修了式。5年生は終わりです。来月からは最上級生。来年は中学生!早いもんだ!ここまではしっかり愛情で満たしてあげた自信はある。お父さんにもお母さんにもある。そしてたおの毎日の笑顔を見てればそれは間違いない。あとはその自分は愛される資格があるという確信をバックに、いろんな事に立ち向かってもらえたら。

 

 

 

たおはいつ頃自分の街を見つけるんだろう?