夢のないドリーマーと夢のあるリアリスト

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宝くじが当たったら、的な話に花が咲く事がありますが、嫁はそうなったらとにかく旅行がしたいそうです。旅行が大好きで、おまけに乗り鉄の傾向がある人なので、色んな電車に乗って色んなところを見たい。そんな風に言ってました。遺跡も好きだし、スポーツ観戦も。スキューバダイビングもするし、食いしん坊の好奇心満載な人。世界中飛び回れる。

 

 

 

じゃあ自分は?と考えると本当に何もない。高いマイク買うとか、楽器買うとか、スタジオ持つとか、アルバム作るとか、ツアーするとか、音楽の事ばかりで、結局それは仕事では?って思ってしまう。趣味がないんだなと実感する瞬間。

 

 

 

そしてそんな話をしていると嫁が言うのが「そんな話をしているのは時間の無駄」という事。そんな起きもしない事について語り合うのは下らない。変な陰謀論やらにイラつくのも一緒。あの人達は暇なのよね、とよく言ってる。生粋のリアリスト。ドライの中のドライ。スーパードライ落合信彦ばりの。息子ではなく。

 

 

 

それを聞いて、そんなのはわからないし、むしろそのくらい稼げるかもしれないよ。大ヒットとか出してさ。と言うのが生粋の夢想家、ジョン直径のドリーマーの僕です。いつもそんな事ばかり考えてるし、どこかで起きるかも?と本気で思ってるので、その可能性を切り捨てる感覚がわからない。そんな僕を「本当に幸せだよね」と鼻で笑う嫁。僕ら夫婦が全く違う人間である事がわかるエピソード。

 

 

 

僕はある意味夢の世界に生きてるので、何かを夢見る事はないです。その夢は現実なので、自分にとっては目標に近い。でも嫁の様な人から見たら、そんなの起きるはずがないくらいの世界。夢想家の戯言になる。夢ってのも人の捉え方次第って事だね。夢は見るもんじゃなくて、手を伸ばすもの。僕にとってはそんな感じ。まあずっとミュージシャンになるとか、ヒット曲出すとか、そんな事言ってバカにされて来たからなあ。でもある程度叶ってるんだよ。現実なのよ。バカにしてた人達。

 

 

 

基本嫁が慎重派でネガティブ、僕は短絡的でポジティブ。そんな2人に育てられて、たおはどうなるんだろう?今の所ちょうど真ん中くらいのイメージ。どっちに寄っても親としては心配なので、今くらいがちょうど良い。思春期に何か変わるかな?

 

 

 

あ、たおさん一輪車でジャンプアップ(ペダルからジャンプしてサドルの軸に立ち上がる技)してからピルエットまで行けるようになりました。急に上手くなってる。関係者へのご報告。

 

 

 

取り止めのない話でした。