未来は僕らの手の中

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今日はガッツリ音楽の日。一昨日からメロディーと作詞、リズムとピアノを仕上げてあった曲を朝5時から作業して、エレキとアコギとベース、歌、コーラスを終わらせた。エレキはニューカマーのテレキャス初登場。良い音してて、この買い物は間違いないと確信。ソリッドなギターが入った曲を沢山作りたいな。

 

 

 

夕飯食べるのも忘れて作業。途中たおが呼びに来たらしいんだけど、集中してて気が付かなかった。2回も呼んだのにーってたおにぐちぐち言われた。

とりあえずベーシックは済んだので遅い夕飯を食べながら録画してあったブルーハーツのライブを見た。その映像を見ながらたおとお父さんの高校時代の話。

 

 

 

ブルーハーツは、クソみたいな学生生活の支えだったんだって話をした。地味なチェックの靴下を履いて高校に行ったら無地じゃないって取られて裸足に革靴で帰った話、友達が寝癖直しにムース使って学校行ったら「お前整髪料使ってるな!」って言って水道に頭押し付けられてびしょびしょにされた話、修学旅行でTシャツの胸にワンポイントが入ったのを着てたら無地じゃないと怒られ、そのワンポイントが「スポーツ」って書いてあるだけだった話、リンスするやつは不良だって言い切ったクソ教頭の話、遅刻しかけた生徒が先生の閉めた校門の扉で圧死した話。まあありとあらゆる理不尽が転がってたあの時代。たおは目を向いて呆れていた。でも本当にそんな時代だったんだよ。個性なんて要らなかった時代。まあそんな僕らが就職した頃には急に個性が大事な時代がやってくるわけですが。

 

 

 

そんな時にブルーハーツに救われた人は沢山いたと思う。たおもリンダリンダとノーノーノーを歌ってた。とても優しい歌なんだよって教えたら、たおも良いと言ってた。

 

 

 

未来は僕らの手の中って言われたら、手の平にグッと力込めるしかないよね。未来を掴む事、未来を見る事を教えてくれた音楽。その延長線上に今の自分もある。

 

 

 

いやしかし今の時代には今の時代なりの辛さがあるとは思うけど、酷い時代だったと思うなぁ。クソみたいな学校で友達もいない3年間。暗黒だよ暗黒。たおは今が良い!って言ってた。お父さんもそう思うわ。うん。

 


高校時代の自伝的小説はこちら。初めて小説を書いたやつ。

 


https://kakuyomu.jp/works/1177354054884391842