読書のススメ

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今朝、たおはひどい夢を見た!と泣いて目覚めました。どうやらお父さんを見つけて話しかけたら、お父さんは記憶が無く「お前誰だ?」と言われたとか。そしてお母さんにお父さんが変だと訴えると、お母さんは「お父さんは死んだ」と言ったらしい。どんな夢だよ笑。でも本当に悲しそうな顔で目覚めたたおさんでした。

 

 

 

そんな夢を見るのは想像力が豊かな証拠なのか?たおはお父さんが本を読む姿を良く見ている事と、本を読む事は為になるという話を口酸っぱくされているので、本を読む事に積極的です。そして6年生になり、読む本も大人びてきました。

 

 

 

図書室で借りてくる本は「銭天堂」だったり小学生らしい本。お父さんからは井上ひさしの「ブンとフン」や星新一ショートショートといった、読みやすくてストーリーのはっきりしたものを勧めたりしてました。しかしこの間、オススメの本はないかと聞かれ、思いついた本が、吉田篤弘さんの「つむじ風食堂と僕」という小説。小学生の主人公が、食堂に来るいろんな大人に話を聞く物語。ついに自分が小さい頃読んだ本ではなく、最近読んで感銘を受けた本を紹介しました。

 

 

 

するとたおは一輪車の行き帰りなどで熱心に読んでおり、とても気に入った様子。先日読み終わって「楽しかった!」と満面の笑顔を見せてくれました。小学校6年生で吉田篤弘読んでるなんて、ちょっとかっこいいよね、とお父さんが言うので、さらに得意げなたおさん。お気に入りの本に出会える幸せを体験した様子です。

 

 

 

次は何かない?と言われたので勧めたのはいしいしんじさんの「トリツカレ男」。これを読んだらたおがどう思うんだろう?でも短いし、読みやすいと思うんだよね。楽しんでくれたらいいな。

 

 

 

我が家の読書習慣の継承は順調に進んでおります。想像力豊かな人になって欲しいよね。明るい未来を想像できるような人になって欲しいな。想像力は暗い時期を乗り越える鍵だと思うから。