たおソロデビュー

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我が娘たおは一輪車に夢中で世界一を目指しています。楽しくやれる新宿のチームから、世界一の経験がある日野のチームに移り、だいたい週に4回、一生懸命練習してます(親も通う苦行…)。

 

 

 

しかし、そのチームに移ってからコロナの世界になり、大会出場もままならずで、チームの一員として人前で演技を披露する機会はなかなか訪れませんでした。

 

 

 

しかし、川崎にある強豪チームがそんな子供達の状況を憂い、色んなチームを招いて発表会を企画してくれました。それが一昨日月曜日。場所は等々力アリーナ。

 

 

 

正直言ってどのチームも練習不足や人前での演技の経験が足りず、好調とは言えない出来でした。でもみんな必死で演技をします。それは凄い伝わってきました。

 

 

 

たおの初めてのソロ演技もまあまあの出来。バックしながらジャンプして軸に立ち上がるバックジャンは惜しかったけど失敗、立ち上がってのY字バランスも失敗、アラベスクも上手くいかず。大技はなかなか決まらないもどかしい出来。でも初めてのソロ演技の緊張感と重圧を経験出来たのは良かったかな。気持ちは伝わる演技でした。

 

 

 

初めての団体演技の方はなかなかの出来。高二3人と19歳世代2人のお姉さんに混じり、1人小学生が奮闘。一度だけミスはありましたが、それ以外は問題なく、先輩の演技に食らいついてました。おまけじゃなくて、ちゃんと一員になれてた。それが1番良かった。親としても嬉しかったな。

 

 

 

たおのチームの社会人のお姉さんは、ソロ演技を披露してくれました。これが圧巻。美しくて気品がある、素晴らしい演技。場内が息を飲み、ため息が漏れる演技。ミスなんて勿論有りません。これがたおの目指す演技。お手本が近くにいるんだから幸せな事だ。あんなに美しく演技できたら、きっと幸せだと思う。

 

 

 

たおのデビュー戦は惜しくもグループステージ敗退って感じかな。メキシコとの3位決定戦にまで進んだオリンピック代表には勝てず。でも必死さは伝わる、気持ちが伝わるという意味でも同じ印象だったな。うん。悪くない。

 

 

 

今度はすぐに全国大会が待ってます。まず全国大会出場が目標。現実的に一歩一歩、がむしゃらに進みます。

 

 

 

たおは天才じゃない。久保でも堂安でもない。タイプ的には林かな。気持ちでは絶対負けない。そんな一輪車が見たいかな。それがどんな一輪車なのかは全く分かりませんが。笑

 

 

 

まあ頑張れ、たお。お父さんとお母さんは間違いなく応援してるから。悔いのないようにやってくれ。ギリギリだけど、まだ頑張る。