ファンク覚醒

 

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かつては「江川は白いなぁー!」とディレクターに言われるくらい黒人成分が少なめだった僕です。聴いてたのはプリンスとPファンク系くらいで、マイケルでさえあんまり聴いてなかった。

 

 

 

それでも好きなミュージシャンはみんなブラックミュージックへの憧れを口にしてて(ホール&オーツとかシャーラタンズとか岡村ちゃんとか)。自分もブルーズ的なものへのシンパシーは持ってたから、ブラックミュージックを聴かない人には江川さん黒いですよ!とか言われたりして。多分それはコード感、チョーキング的メロディーによるものなんだと自己分析してましたが、でも自分的にはリズムに黒さがないし、黒人成分が少なめと言う自覚がありました。

 

 

 

それが今じゃレコード漁りもソウルの棚を丹念に見たり、ブラックミュージックへの愛情が高まっております。自分の好きなファンクを理解できて来たのがデカイかなぁ。アシュフォード&シンプソンに始まりソウルサヴァイバーズ、O'JAYS、デヴィッドラフィン、スピナーズ、アンステューピッドトゥルーズなんかがツボ。自分はフィラデルフィアなんですな。結局。

 

 

 

ファンク楽しい。コードが少ないのが良い。コードに縛られて来たポップス人間なんでね。なんか自由が増してる気分。ワンコードってパンクなんですよ。自分にとっては。そんな感覚でブラックミュージックを聴いてます。

 

 

 

まあとは言ってもデビューのきっかけがスガシカオさんですから、どっかにはその要素があったんですなかねえ。やっと目覚めた俺の黒い部分。テカテカに光ってますよ。グフフ。