お母さん的なお父さん音楽家

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日々娘の成長を見守るお父さんの色が今となっては1番色濃い人生を送ってます。次に旦那で、その次にミュージシャン。そのくらいの割合が自分なのかなぁーと日々認識している自分です。音楽に100%というのが正しい音楽家の姿かもしれないけれど、音楽だけで生きるのが人間じゃないので、僕にはそれは出来ないなと。

 

 

 

そしてそんな姿勢は結局音楽仕事にも表れます。昨日見た楽曲制作で関わってるlyrical lilyの初めてのワンマンを見る目も、娘とは言わんでも、小さい頃から可愛がってる姪っ子くらいのイメージになってしまう訳です。親心ダダ漏れ。プロフェッショナルなミュージシャンだったら冷静な目で見てアドバイスを送ってあげるのが筋だと思うんだけど、逆上がり出来たね!とび箱飛べたね!と手に汗握る感覚で見てしまう。プロ失格だなぁーと思う今日この頃。たぶん俺には精一杯良い曲を書くくらいしか貢献は出来ないと思う。もう罪悪感すら感じる。でもこれからも心を込めて曲を書いて貢献したい。それで許して欲しい。頑張れ!リリリリ!心から応援してる。本当に昨日は頑張った!みんな成長してた!

 

 

 

この間、娘の一輪車チームでたおの昔の写真を見せていたら、高校生の女の子に「江川さん、それは完全に親バカですよ!」と言われてしまいました。僕はお父さんな上にお母さん的な感覚も持ってる特殊なお父さん。育児休暇を3ヶ月取り、お風呂も、寝かしつけも、本読みも、全て矢面に立ってやって来た。後追いも我が娘はお父さんだった。お父さんさえいれば落ち着く娘に育ってしまった。僕のその動きは完全にお母さんのそれだと言われます。とても特殊なお父さんとどこに行っても言われます。

そして生活は音楽にも表れる。それは抗えない。結局音楽もお母さん的なものにならざるを得ない。母親は全てを許す、受け止める存在。僕はそれを捨てられない。僕はお母さんとして音楽を作ってしまう。その精神は全てのメロディーに現れる。男的なメロディーを母親の感覚で鳴らす。それがエガワヒロシ。それが自分の音楽。良くも悪くもだけどそれが真実。それは染み付いて離れない。

 

 

 

lyrical lilyの音楽を作るステキミュージックには、アレンジの魔術師の吉田くんを始め、ポップを知り尽くした平田さん、ダンスミュージックを中心に音楽を愛し尽くす男マルちゃんと陣容が揃ってる。若い感覚を注入するとうかさ君もいる。そんな人達が後ろに控えるからlyrica llilyは盤石だなぁーと思ってます。それをまとめる中村さんは本当にクレバー。間違いない陣容。そんな人達を揃えられた自分を褒めたいと思う。集めた俺が1番役に立たんというのはどういうことだ?とは思うけれど。苦笑

 

 

 

lyrical lilyはまだまだ伸びます。その成長する姿を楽しんで欲しい。これからもみんな応援して欲しい。応援するに値する女の子と音楽がそこにはあります。それは保証します。それだけは大きな声で言いたい。みんな期待して欲しい!損はさせませんよ!頑張れ!lyrical lily!凄いぞ!lyrical lily!