デビュー記念日

 

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用事があって外に出たら、殺人的な暑さで眩暈がしております。ここはドバイか。

 

 

 

今日はデビュー記念日。1999年の今日、僕はキティエンタープライズからメジャーデビューをしました。きっかけはクロスFMでADをやってる時にスガシカオさんの1stシングル「ヒットチャートをかけ抜けろ」に出会った事。感銘を受けた僕はクレジットからディレクターの名前を調べ、デモのカセットをその人宛に送ります。そしてその敏腕ディレクターから連絡が来てデビュー。ありそうであまり聞かない正面突破のデビュー秘話。でもあの時3社くらいから連絡来たからね。悪くはなかったんでしょう。

 

 

 

あれからずっと音楽を作り続けてます。実際には高校1年で作り始めたから、35年くらいずーっと音楽作ってる。やってる事は本当に一緒。自分でも本当にしつこいよなぁーって思う。今日も朝からメロディーが閃いて、それを頭の中で練る作業。何をしてても音楽が鳴っている。今日もレコード屋に向かいながら、音楽の事を考える。

 

 

 

才能は多分ある側じゃない。芸術的センスもある側じゃない。リズム感は普通。今の時代に必要な細かな作業も苦手。音そのもの自体への拘りも少ない。カリスマもない。あるのはメロディーセンスと狭いパターンの歌詞を作る力くらいか。多分、僕はミュージシャンには向いていない。

 

 

 

でも、僕は偏執的なまでに音楽が好きなんだと思う。ディディールじゃなく、音楽そのもの。僕は音楽を分解しない。音楽を研究しない。そのまま食べる。そのまま飲み込む。作る事も聴く事も、とにかくただ好きで。職業である事とかはあまり考えた事がない。職業の前にただ好きだからやっている。全くプロじゃない。ぼ、僕は、お、音楽が、す、好き、なんだな。という山下清的な感じね。しかも天才じゃない山下清。それダメじゃんね。笑

 

 

 

それでも細々と職業としての音楽は続いてます。昨日リリースされたリリカルリリィのアルバムにも7曲も作曲させて貰った。愚直に音楽を作るしか能がないんだけど、そんな人間にしか作れない音楽もあるかなと思ってる。そしてそれを評価してくれる人も少ないかもしれないけどいる。どこまで行けるのかはわからないけども、今後も音楽を作り続けるつもりです。皆さんよろしくお願いします。

 

 

 

昨日、僕が音楽を続ける事に今でも反対し続けてる母親が、心臓のカテーテル手術を受けた。今日は点滴等も外れて病室に戻り、レントゲンや心電図の検査もして一段落したらしい。元気そうで安心した。働き者の母親らしく、畑作業の夢を見たらしい。畑が気になってしょうがないんだろうね。なんとなくいつでも音楽の事が頭から離れない、自分によく似た母親だなぁと感じた。いつかは母親を納得させる結果を出したいと思ってる。それまでは長生きしてもらわないとね。うん。

 

 

 

7/22(金)下北沢ニュー風知空知

Oh. Cheers! - Cover night  vol.3 -

"happy birthday dear ジョウミチヲ"

【act】

ジョウミチヲ

野呂圭都

エガワヒロシ

橋本孝志&カメダタク

OP 18:00 / ST 18:30

adv. ¥3,000 / door ¥3,500

(+1drink)

 


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