shout to the top

 

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今日はマドラスとウィルベリーのイベント、「shout to the top」へ。しかもゲストがブロンディプラスティックワゴンですから、この間ボーカルの篠原さんとも仲良くなったし、これは行かないと!

 

 

 

トップはウィルベリー。今回見てて思ったのは、このバンドは本当にリズムが豊かって事。同じビートの曲一曲も無かったんじゃないかな?バンドで踊らせるって事にとても自覚的なバンドなんだよね。

そして楽曲的には7thの響きを大事にしたコードワークで独特の多国籍なメロディーを紡いでいくんだけど、面白いのはサウンド。最近のバンドとは違ってエフェクトに全然頼らない。フレーズと呼吸、そしてリズムでアレンジが出来上がる。腕に自信が無いと出来ないよねぇ。その上にジョウさんの怪鳥ボイスが乗る。今回はザッツロックバンドなステージでした!素晴らしい!圧巻!

 

 

 

ブロンディは見るの10年以上ぶり?ファストなロックンロールっていうイメージだったけど、とてもオルタナティブで、今のサウンドだったのにはびっくりした。篠原さんのムスタングムスタングと思えないくらい太くて、スリーピースで何も足りなくない。そしてとてもファストな曲のリズムを微分積分して構築する感じがとても今。キメの多さも含め、ボカロPが作る音楽が好きな人にも伝わるんじゃないかなぁ。しかもみんな上手い!特にドラム!その上に乗る切ないメロディーがまた秀逸。篠原さんの声も独特だよねえ。いくつになっても少年の声。

 

 

 

マドラスはシングルのレコーディングの流れからか、モードが変ったように感じました。今までは夏の終りのイメージだったけど、秋になったイメージ。とても人恋しくて、切なさがアップしてる。人を求めてる感じがした。それはコロナの影響もあるのかな。時代に敏感なのは良いバンドの条件。

アップな曲をやっても切なさは消えなかったね。切なさを殺せない。なんか今回は特別にエモかった。エモエモのエモですよ。来月のレコ発ライブが楽しみだね。

 

 

 

みんな楽しそうだったなぁ。バンドって良いなぁ。そんな事を思わせるイベント。実際にジョウさんが「バンドって最高だな!」って肩組んできましたよ(笑)本当その通り。バンドって特別だよ。そりゃ愛さずにはいられない。お客さんもそんな目でステージを見つめてました。251には愛が溢れていましたとさ。

 

 

 

愛だろ?愛。これが伝わる感じの世代だね。笑