映画監督

 

 

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この間自主的に決めたお休みの日。何をするか迷ったけれど、結局家で録画してあった映画を見た。ポンジュノ監督の「スノーピアサー」。意外とポンジュノ監督作品は良く見てるかも。「グエムル」から始まって「母なる証明」も好きだったし「パラサイト」も良かった。この間は「殺人の追憶」も見たな。

 

 

 

映画マニアではないので、映画の情報には疎い。なので見る映画は過去に良かった監督の作品を探す事になる。と言ってもそんな通な監督は知らないのでメジャーな監督ばかり。ポールトーマスアンダーソン、コーエン兄弟、クリストファーノーランくらい?あ、あと忘れちゃいけないタランティーノね。ティムバートンもいた。ダニーボイルとかガス・ヴァン・サントとかは気になるけど追うほどじゃないかな。

 

 

 

個人的に付き合いのある映画監督というか映像作家は2人くらいしかいないけど、どっちも全く違う方向で濃いなぁーって思う。映画監督って沢山のミュージシャンを使うシンガーソングライターみたいなものだよね?自分の作品、頭の中にある世界を沢山の人を使って表現する人達。俺なんてバンドメンバーだけでもあたふたなのに、あの人数を率いるってのは凄いなぁーって本当に思う。最早社長だよね。そしてそれだけのバイタリティが必ずある。でも、不思議とあまり偉そうな人は知らない。何人かいる会った事ある人も、みんな偉そうではなかった。変な人だとしても。たまたまかもしれないけど。

 

 

 

いろんなものに顔を出す人生を歩んできたけれど、演技の世界には結局足を踏み入れなかった。興味ない事はないけど、縁はなかったな。エガワさんは自分があるから向かないって言われた事もあった。確かに俳優さんは入れ物で、何でも吸収しちゃう人が良いんだよね。俺すぐ拒絶しちゃうし、自分でも向かない気がする。

 

 

 

シンガーソングライターは、自分でカメラを回して1人で映画を撮ってるようなもの。俳優より監督だね。そしてどちらかといえばドキュメンタリー映画の人。これをエンターテイメントにまで昇華させるのが難しいんだよねえ。そこで腕がいる。才能やらセンスやら情熱をかけるのはそこ。

 

 

 

そろそろ自分の作品への欲も出て来たかなぁ。そういう季節ですかね。人の音楽を作るのも嫌いじゃないから、鬱憤が溜まってるのとは違うんだけどね。でも何が溜まったらその気持ちは現れる。それが何かはいまでもわかりません。