予選リーグ雑感(一部苛立ち)

 

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W杯も遂に決勝トーナメント出場国全て出揃いました。ジャイアントキリングが続いた大会ですが、思ったよりも順当な結果なんだなーってのが正直な感想。大番狂せ!って言えるのはドイツの不在くらいかな。ベルギーは普通の番狂せ。デンマーク、メキシコ、ウルグアイの敗退は意外ではあるけど、代わりがオーストラリア、ポーランド、韓国でしょ。まああり得るレベルかな。

 

 

 

あとジャイアントキリング続出!と言いましたが、昔に比べたら実力差は無くなった事に加えて、カメルーンが倒したブラジル、チュニジアが倒したフランス、韓国が倒したポルトガルはみんなトーナメント進出が決まってて、主力を休ませた試合。なのでプチジャイアントキリング。前回大会でドイツを倒した韓国の試合がまさにジャイアントキリングだね。なので今回本当にジャイアントキリングと呼んで良いのは日本の二試合とアルゼンチンを倒したサウジ、ベルギーを倒したモロッコだけ。ベルギーはなかなかにジャイアントキリングくらいか。表現難しい。

 

 

 

あとはやっぱりカタールという土地。ここは欧州でも南米でも無い。やっぱりホームアドバンテージという甘い蜜を吸ってた所はあるんじゃ無いかな?欧州と南米は。基本欧州の大会は欧州が勝って来たし、南米及び中南米の大会は南米が勝って来た。だからかつて唯一欧州の大会で勝ち、アメリカや日韓でも勝ったブラジルは凄い。南アフリカで勝ったスペインも本物。なのでアジアの大会でアジアが躍進するのは真っ当な事。そして真っ当な事が叶うレベルにアジアもなって来たんだなーと感慨深く大会を振り返っております。

 

 

 

一つだけ苛立ち混じりの話。スペインにチアゴアルカンタラいたら日本なんて絶対やられてたぜ!とかしたり顔で言う、名前だけでサッカーを見る「自称サッカーマニア」がTwitter辺りでは見受けられます。まず怪我でもなく、選ばれてもいない選手の名前をあげて、たられば論を始める愚の論拠。しかも自国民が強がるならわかるけど、盛り上がるにわかファンへマウントを取るように、逆張りで優越感に浸るその姿には反吐が出ます。お前らチアゴの凄さ知らないんだろ?って。あのね、本当にサッカー好きな人は絶対にわかをバカにしませんから。自分だって最初はにわかだったんだから。チアゴは凄いし好きな選手だけど、監督の価値観でチームは組まれるんだよ。あとテストで結果出せなかったんだから、いないの当たり前でしょ。そんな選手の名前出して来るセンスが最悪だわ。

 

 

 

現時点での優勝予想はフランス本命、ブラジル対抗、穴はイングランドかな。イングランドが準々決勝でフランスを倒したら、俄然優勝あるかな?と思ってます。

まあでもエムパペが異次元すぎる。そこにグリーズマンデンベレがいて、ラビオも良い感じ。ディフェンスはデシャンのチームだから絶対に堅い。崩れないかなぁ。

ブラジルはネイマールいなくて守備の手堅いチームになってるけど、やっぱりマジックを持ってる人、異次元の人が1人は欲しいよね。劣勢をひっくり返す輝き。そう言う意味では心情的にはメッシにも頑張ってもらいたい。

 

 

 

さあいよいよ始まる決勝トーナメント!今大会はやたらとエモい大会なので、まだまだドラマが見られると思ってます。日本のクロアチア戦も本当に楽しみ!モドリッチの魔法をどうにか攻略してほしい。お楽しみはこれからだ!当事者としての楽しみが続く幸せを噛み締めてます!