ベストアルバムには入らなかった中からベストシングルも選出。
Smells like me/Charlie Puth
The Garden Path/Kamasi Washington
Take it back(feat.BECK)/Jawny. BECK
Strawberry sheets/Caroline Kingsbury
Keeping tabs/NIKI
cntrl:/sam Florian
Viva las vengeance/Panic! At The Disco
Out of touch/KT Tunstall
Strung out johnny/Iggy pop
I love it(feat. CHARLI XCX)/Icona Pop
作曲家出身らしいメロディーの美しさのチャーリープースは本当にメロディーがわかってる。それはスウェーデンのソングライター、サム・フロリアンもそうかな。
ベッドルームから発信するロックンロールを作り上げたのがベックやチャーリーXCXの力を借りたJawnyやアイコナポップ。ベテランがちょっと捻って新しい音楽に辿り着いたのがイギーとKTタンストール。逆に清々しいくらい真っ直ぐにロックンロールを披露したのがパニック!アット・ザ・ディスコ。色んなロックンロールが面白かった一年。
あとはCaroline KingsburyとNIKIは今やメインストリームのエレポップ。エレポップって曲が良くないとダメなんだよね。
そしてどこ吹く風のカマシワシントン。
そして邦楽&K-POP編のベストシングル。こちらもベストアルバムに入らなかったものをチョイス。
After like/IVE
旅立ち/adieu
WA DA DA/ Kep1er
Radio star/Analogfish
D.D.D/UHOO UHOO UHOO
SWAM/WurtS
愛はいつも/a子
POP!/NAYEON
岬/ハンバート ハンバート
シングル1番はIVEの理想的なポップチューン。I will surviveの引用も含めて完璧。K-POPはナヨンさんの風格、Kep1erの出会い頭の一発が記憶に残りました。
そして日本のポップで1番気に入ったのが女優の上白石萌歌の音楽名義、adieuの「旅立ち」。これ聴いてない人は是非チェックして欲しい。アレンジ、曲、歌、全てバッチリです。
アナログフィッシュも良かったなぁ。このバンドは今が1番良いのでは?とすら思います。
UHOO×3とかWurtS、a子は新たな出会い。
シングルとか曲単体で出会ったお気に入りは殿堂入り2022というSpotifyのプレイリストにしております。4時間半もありますが、こちらも是非チェックを。
https://open.spotify.com/playlist/0BHKeCkLgkksTuYmJdd1yO?si=6DNRxh01SXa9n4pJsK_BnQ
2022年のリスニング報告は以上で終わり。読んでくれた皆さんありがとうございました!今年も音楽を楽しみましょう!