代表曲

f:id:egawahiroshi:20240326152119j:image

先日、僕の書いたNGT48の楽曲「春はどこから来るのか?」でセンターを務めた、本間日陽さんの卒業公演があった。その中でこの曲は歌われ、「この楽曲を歌う為にNGT48に入れたんじゃないかな?って思うくらい大切な曲」とコメントしてくれたそうだ。ファンの人が知らせてくれた。作曲家冥利に尽きるね。


自分の作った曲が、その人の、そのグループの代表曲になるのはとても嬉しいものだ。曲は出来上がったら里子に出したようなものなので、後は何も出来ない。それを歌い手さんとファンが育ててくれた結果、その曲は代表曲になる。自分だけの手柄では無い。歌い手さんとファンに感謝。


デビュー時から曲を書いてるリリカルリリィでも「プティプランス」や「我輩よ猫であれ」という楽曲は、代表曲の一つに育ててもらった感がある。

最初の大きな仕事となったAKB48に書いた「スクラップ&ビルド」という曲は,カップリング曲なのにリリース時からメンバー人気もあり、各グループの節目節目の公演で歌われたり、色んな人が卒業公演で歌ってくれてる。最近はIZ*ONEでも活躍した、本田仁美さんの卒業コンサートの本編ラストにも歌われたらしい。ジャカルタでも歌われてるしね。急にインドネシア語で歌われた時はびっくりしたー。でも本当に愛されてる。


採用されてる曲数と比べても、自分の曲は代表曲になりやすいのかもしれない。それは良い曲であるのは勿論だけど、愛される曲が書けてる証拠。それが何より嬉しい。自分の目標は沢山の人に愛される曲を作る事。みんな立派に育ったね。さあ、もっともっと次の誰かの代表曲を作らなきゃ。励みになりました!


本間さん,卒業おめでとうございます。これからの益々の活躍をお祈りしております!