食べる最強説

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昔、たおの友達の家でホームパーティーが開かれた時の事。その家は船乗りのお父さんなので、お父さんがお土産に買って来てくれた外国のお菓子を振る舞ってくれた。それはとても甘いお菓子で、日本のお菓子とは全く異なる味がした。確か中東辺りのお菓子だったはずだが、どこの国かは覚えていない。でもその味にとても「外国」を感じて、何やらロマンティックな気分になった事を覚えてる。初めて食べた、知らない国のお菓子の味が、何か懐かしい気持ちにさせるのに驚いた。

 

 

 

味覚というのは色んな記憶、感覚、そして感情と結びついているんだと思う。母親の唐揚げを食べるといつも思春期の匂いを感じる。納豆に卵の黄身を入れて食べると、前の嫁の家でマスオさんをしてた頃を思い出す。味覚と記憶は密接に結びついている。そしてそんな記憶に結びついたものだけではなく、初めて食べたものが、どこかの感覚を刺激して新しい世界を見せてくれる事もある。味覚というのは、視覚や聴覚ともまた違う、意味を超越したものなんだなと感じる。

 

 

 

美味しいものを食べた時の幸福感。あれは他には替えられないものがある。世界中で美味しいものが求められるのはそういう事。しかも何を美味しく思うかは千差万別。答えも沢山。僕の答えは他の人の答えではない。自分だけの答えがあっていい。そんな所も魅力。

 

 

 

そういえば食べるという事は味覚だけではなく、視覚も(見た目)聴覚も(パリッ!)嗅覚も(良い匂い!)触覚も(サクサク食感!)全部あるんだな。これぞ最強のエンターテイメント、贅沢なのかもしれん。

 

 

 

なんか腹減って来た。笑

ドライブ・マイ・カー

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映画や本の場合、見た後にはその作品自体の感想よりも、それを受けて自分がどう思ったのかが浮かび上がって来ます。音楽だともっと身体的だったり根源的で、本能で感じたまま思考まで辿り着かず、脳を通る事はあまりない(職業的には通ります)。でも映画や本はきっちり脳を通過して、感情と自分の哲学的な所に行き当たる。ドライブマイカーはまさにそんな映画だった。

 

 

 

1番感じたのは、人が誰かの事を完全に理解出来るなんてのは幻想だし、意味がないという事。誰かを理解したいという気持ちは大事だし、その気持ちがなければ全ては自己愛でしかない。だけどそんな幻想に惑わされて、その人との距離がわからなくなるくらいなら、しっかりぶつかって、お互いに傷つき合うのが正しいんだと思う。その人を理解するという事は、むしろ自分の気持ちを理解する事なのかもしれない。

 

 

 

僕の大好きな映画のパターンは、それなりの人生を生きてた主人公が崖から転げるように落ちて、そこからなんとか這い上がってちょっと上を見る。このパターンにめっぽう弱い。ポールトーマスアンダーソンの映画の常套手段。ドライブマイカーは長時間の映画だったけど、この流れが繊細で、そして丹念に描かれていて、全くダレる事なく見れました。映像の美しさのおかげもあるかな。あと音楽ね。無音という音楽。

 

 

 

この映画では、周りから理想的に見えた主人公夫婦。お互いの愛情には間違いがないのに、その間にはなんとも言えない隙間がある。

僕ら夫婦も理想的な夫婦だと周りから思われてる。お互いの愛情にも疑いはない。でもそれはもしかしたら幻想かもしれない。嫁の事を全て理解してると思ったら大間違い。だから僕は今日も嫁にきっちりぶつかりに行き、傷つきながら愛情を抱きしめている。この作業を怠ったら、夫婦の絆なんて簡単に引きちぎられると思ってる。

 

 

 

喋ることのできない役の女優さんがとても良かった。あの夫婦が出て来ると画面が明るくなる。しんどいストーリーを描くなら、絶対にああいう存在は必要だなぁーって思う。僕は夫婦で誰かの人生のそんな存在になりたいと思っている。うちに来て、話をしたら少し気が楽になる夫婦。家庭。そんなものを僕は作りたい。

 

 

 

いやしかしあの主人公の奥さんはきれいだ。みんな惹かれるのはよくわかる。あんな人いたら吸い込まれちゃうよね。

正解者なし

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正義とか正解とか、そういうものはだいたいが見方や角度、育って来た文化で変わる。なのにそんなものを断定的に、堂々と言える人が苦手だ。自分の正義としては間違ってないんだろうけど、こっち側の正義は考慮されない。

 

音楽にも正解はない。良いとか悪いとかも主観であって客観はあり得ない。良い音と悪い音もそう。まあ長く音楽を聴いていると、自分の趣味を超えてこれは良いもの、これはそうでもないものと判別はつくようになってくるが、そこにもやっぱり自分の趣味嗜好が介在してくるので、完全な正解ではないんだと思う。

 

ただ、ミュージシャンってのは自分の音を提示するわけだから、本来は俺の答えはこれだ!と堂々としてないといけない。それこそアーティスト!なんだろうけど、自分はどうしても自分はこれが好きなんですけど、どうですかね?って態度になってしまう。好き嫌いは堂々と言えるけど、正しいは言えない。これはダサいとかも言えなくなった。昔はもっと向こう見ずに言えたんだけどなぁ。何が変わったのか。

 

大人になるってのは狭い世界から広い世界に踏み出す事だと思う。すると狭い世界では当然だった事が当然ではなかったりする。そんな世界に触れると、真っ直ぐな物言いを躊躇するようになる。僕はまだこの場所から離れられないでいる。そして本当の大人というのは、それを踏まえ、批判も受け止める気概を持って自分の意見を言う人なんだろう。自分もそんな風になれたらなあと漠然に思っている。でも、実際にはそんな大人はあんまりいなくて、むしろ何も考えず自分の正義だけを押しつけて来る大人が沢山。あなたの現実をこっちに押しつけられてもなぁーなんて。

 

クイズの司会者みたいな人が出て来て「今日も正解者なし!」と叫ぶ姿が僕の目には映っている。大きな声で、ド派手な効果音と共に叫ぶ司会者。こんなにわかりやすく叫んでいるのに、隣の自称クイズ王には何も聞こえてない。見えてない。あ、次の回答ランプも自称クイズ王についた。僕には今日も回答権はなしだ。

歌が怖い

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僕は一応シンガーソングライターとしてメジャーデビューしてるから、プロの歌い手という事になる。でも、歌に真底自信がないので、ずっと自分がプロだなんて思った事がない。というか歌が怖い。

 

 

 

今はライブもやってないし、家で作詞作曲をする時に歌うだけ。それは自分の曲ではないし、誰に向かってるのかもわからない。でも歌で伝えなきゃいけない。歌の技術がある人ならそんなのは気にならないんだろうけど、僕は歌について何も持っていないから、もうずっと歌で迷いまくってる。エガワの歌じゃダメだから誰かに歌ってもらえってよく言われるし、その通りだと思うんだけど、この間、友達に歌ってもらっても、結局同じようなジレンマに陥った。多分、自分の歌に対するアングルがうまくいってないんだと思う。歌。歌。永遠の悩みの種。

 

 

 

まあメロディーや歌詞は認めてくれる人が沢山いるから、それを誰かと一緒に作業して、歌は誰かにお任せするのが1番良いんだと思う。ジャッジや処理も含め。でもやっぱり自分はプロには成り切れないから、なんか頑固に1人で作ってる。

 

 

 

歌って才能が1番だよね。歌っていうか声か。持ってるか持ってないか。それだけ。特にオーバーグラウンドで活躍するには声が1番重要だと思う。でも、まず音楽はオーバーグラウンドのものだけじゃないからね。持ってないからって諦めるのも違うし。音楽はそんなケツの穴の小さいものではない。歌が下手なら下手なりの表現方法がある。それぞれのやり方がある。あ!でもそれってシンガーソングライターの話で、作曲コンペの歌は上手くなきゃダメだった。はぁ。なんだかなぁ。

 

 

 

と、永遠に続く歌の悩みを吐露しつつ、僕はこれから歌を歌うわけです。はい。

 

 

 

ボイトレでも行くかなぁ。良い先生いるかな。

白浜に恋をして

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金曜日から一泊2日で家族旅行。我が家は嫁が旅行マニアなので、たおもそれが遺伝して旅行大好き。中学に入ったらなかなか行けなくなるから、行くならいつ?今でしょ!と和歌山の南紀白浜に一泊ニ日、早朝6時出発のハードスケジュールで行って来ました。

 

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旅の主目的は皇帝ペンギンの赤ちゃんに会う事。あとは嫁任せのスケジュール。旅程はこんな感じ。

 

南紀白浜空港着。アドベンチャーワールドで一日遊ぶ。民宿で一泊。翌日は千畳敷、三段壁、白浜海岸と周り、とれとれ市場行ってお昼ご飯、そしてとれとれ温泉に入って、バスで海岸線を回り空港へ。そして帰宅。走馬灯のようにたおの笑顔が浮かぶ弾丸旅行でした。

 

皇帝ペンギンの赤ちゃんは本当に可愛かった!しかも閉園間近にもう一回見ようと行くと不在。お客さんも誰もいない。もう奥に引っ込んじゃったか…と諦めてたら…端っこに隠れるようにいたのをたおが発見!でかしたたお!お陰で最後の20分くらい、我が家が赤ちゃん独り占め。鳴くところも見れたし大満足。あと東京では見られないヒゲペンギンもアデリーペンギンも元気いっぱいで可愛かった!

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その後に泊まった民宿が凄かった。部屋は畳の六畳でザ民宿なんだけど、料理が凄いとの前情報。その噂に違わないクオリティ、そして量!多分人生で1番お腹一杯になったかも。怒涛の刺身!クエ鍋!あれ普通の家族は食べられないよ。我が家は全員良く食べる方なので、完食したけれど。まあよく食べるからサービスで色々出て来たのもその一因。たおも親と変わらない量食べてた。将来マジでギャル曽根になるかもしれん。

 

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翌日は観光名所を回る。地層が見える、火曜サスペンス劇場みたいな崖がある千畳敷、白い砂浜が綺麗な白浜にたおは狂喜乱舞。写真も撮りまくり。崖でTWICE踊ったり、白浜で側転したり、やりたい放題。本当に楽しそう。これだけでも来た意味はあったかな。

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そして帰りのバスは夕暮れの海岸線。とても綺麗な風景で。なんともロマンティックな南紀白浜旅情。たおは和歌山好きになった!と叫んでました。

 

 

微妙だったのはアドベンチャーワールドで入ってすぐに嫁がレッサーパンダにおしっこかけられた事と、ソーダ味のポップコーンが不味かったくらいかなぁ。あとは全部楽しかった。民宿も観光スポットも大当たり。また訪れても良いかなぁ。

 

 

たおが本当に楽しそうだったのが印象的な。そろそろ親との旅行とか嫌がっても良いのに、そんな気配は少しも見られず。民宿の人にもやたら好かれてた。今度は夏に来ようかな。海が本当にキレイだったので。

 

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2021年ベストアルバム・ベストシングル総括

 

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この間書いたベストアルバム、シングルについてちょこっとコメント。ちょこっとね。

 


■2021年上半期洋楽ベストアルバム

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「Tethers」The Natvral

「Endless Arcade」Teenage Fanclub

「Collapsed  In sunbeams」Arlo Parks

「Roseville」Har Mar Superstar

「Little Oblivions」Julien Baker

「Welfare Jazz」Viagra Boys

「Long Lost」Lord Huron

「Take The Corners Gently」Steady Holiday

「The Golden Casket」Modest Mouse

 


■2021年下半期洋楽ベストアルバム

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「An Evening with Silk Sonic」Silk Sonic

「Take the Sadness Out of Saturday Night」Bleachers

「A Begginer’s Mind」Sufjan Stevevs /Angelo De Augustine

「I Am AliciaAlicia Walter

「Queens Of The summer HotelAimee Mann

「Feel So Good//Feel So Bad」The Shivas

「Chrysalis」Joon Moon/ Julien Decoret/ Liv Warfield

「BLK2LIFE || A FUTURE PAST」Theo Croker

「Love Will Be Reborn」Martha Wainwright

 


まず洋楽ベストアルバム。あまりに候補が多くて上半期、下半期に分けました。

 


上半期はペインズのフロントマンが解散後に発表したソロプロジェクト、ナチュラルが大当たり。ディラン流れのロックンロールで、まさかそんな王道で来ると思わなかったからびっくり。

あとは昔はおじさんが狂い踊る感じのダンスミュージックだったハーマースーパースターが、英国ポップミュージック的なアルバムを作って来たのも意表を突かれた。完全にポップスでしたよ。

 


下半期は何よりシルクソニック。もう2021年ナンバーワン。聴きまくった。とてもオーソドックスな音楽なのに全然古く無い。スーパースター同士の組み合わせで足し算じゃなく掛け算になる奇跡。

あとボスとシングル出して、アメリカンロックの未来だと感じたプリーチャーズ。元FUNの人ね。良い塩梅の80's感で、エレポップじゃないあの時代の感じを聴かせてくれる。そんな人はあまりいないからツボです。ションパーを感じますね。これ褒めてますからね。笑

テオ・クロッカーだけはちょっとズルしました。ミュージックマガジンのジャズのベストアルバムで見つけて聞いたら最高で。カマシワシントンと同じフィーリングを感じて。これも2021年に聴いたから!と入れる事に。ジャズファンクは大好きになりましたね。まだジャズそのものには行けてないですが。

 


■2021年邦楽ベストアルバム

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「Annihrlation」AAAMYYY

「you love」羊文学

「心理」折坂悠太

「Music for Films 2020-2021」細野晴臣

「Turntable Overture」カーネーション

「新しいもの果実」GRAPEVINE

「crepuscular」KIRINJI

「天才の愛」くるり

「ゴーストアルバム」Tempalay

 


邦楽のベストアルバム。発表した後にパッファロードーターとハンバートハンバート忘れた!ってなったので、本当はくるりとTempalayと交代かなぁ?なんて思ったりも。

AAAMYYYちゃんはもうツボど真ん中。メロディーとサイケ感がちょうど良い塩梅。

折坂悠太のバンドサウンドは凄かったねえ。それに歌が負けてないのが凄い。ここから大衆性に振れるのか、作品性に振れるのか、今後が楽しみ。

あとはバイン凄く良いです。バンドでありながら今の時代の音にしっかりなってる。脱帽。もっと話題になって良いです。

 


■2021年洋楽ベストシングル

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「Babv Don't Cry」Sunflower Bean

「My Time」Rubber Band gun

「Ekvte'」Pino Palladino/Blake Mills

「Emily Ivory」Guster

「You Can't Go Back」Del Amitri

「Ploy」Silvertwin

「glider」Japanese Breackfast

「Something」Dayglow

「heartbeat」Darkbird

 


シングルはSpotifyで聴いて気に入ったものなので、知らない人沢山。サンフラワービーンなんて今でもどこの誰だか。

ツボはラバーバンドガン。これもジョンパー感が。ジョンパーブーム来てるのか?セントエルモスファイアー。

 

■2021年ベストシングル邦楽

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「ヴァイオレット」原田知世

「フューチャー・ウェイヴ」CAPSULE

「UTOPIA」佐藤優

「Call In Sick」Xavier/Chelmico

「大好物」スピッツ

「SANDI」Micheal Kaneko/さかいゆう

「Saturday Night Sky」Analogfish

「べいべ」どんぐりず

「Didn't Know」三浦大知

 


邦楽シングルは原田知世に打ち抜かれました。川谷絵音仕事。やりますな。

あとは佐藤優介はサウンドがジャスト。カメラ=万年筆の人。これは日本人にしか作れないサウンドだと思う。

三浦大知はシングルのカップリング。この音数少ないアレンジ最高。三浦大知のリズム感を味わえるエッジーなダンスミュージック。

 

 

 

こう改めて聴くと、邦楽のシングルだけダンスミュージック寄りですけど、基本打ち込みから生音、バンドサウンドに興味が行った一年でしたね。リズムは打ち込みでも、どこかアコースティック感がある音楽に耳が持っていかれました。DTM全盛で1人の音楽ばかりだけど、どこかで合奏の感覚を求めてるのかもですね。僕は全然合奏しない人なんですけど。笑

 

 

 

2021年の1番はシルクソニック。それはもう断トツ。めちゃくちゃ聴いた。自分は今までファンクは聴いてもソウルはあんまり聴かなかった。プリンスやスライはファンクロックだし、ロックが入らないと興味も持てなかったのが、もうソウルにどっぷりハマり出して。そこにシルクソニックだからそりゃあハマりますよ。今求めてた音楽でした。

 

 

 

今年も沢山音楽聴いたー。音楽楽しい。今年気に入ったシングルのSpotifyプレイリスト置いておきます。良い曲しかないプレイリスト。でも5時間半くらいあるんで覚悟して。笑

 


https://open.spotify.com/playlist/0nNP4eXSORsFdz4gBcPo4g?si=JlO3NvvpTxqTqrcg2SL-Vw

 

 

 

長々と失礼しましたー。お付き合いありがとう。

寅年に思う子育ての真実

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年末は長野の安曇野で年越し。超絶美少女の従姉妹2人(小学1年と1歳半)と遊び尽くす年末。いやー可愛いというのは武器ですなぁ。ずーっと見てられる。

 

 

 

しかし、この従姉妹2人は我が強く、なかなかに育てるのは大変そう。下の子はおむつ替えるよーって言っても「やだ」って言って聞かないし、意に沿わないことが起きれば大号泣。そして上の子は下が産まれて少し柔らかくなりましたが、食が細くて、食べさせるのに難儀する。蕎麦屋で大暴れするよその家の男の子もいたし、子育てって大変なんだ!と再確認。

 

 

 

いや我が娘たおは本当に育てやすかったんだなぁ。おむつ替え嫌がった事なんて一度も無いし、食べ物はなんでも食べた。すき家に行けば牛丼セットとカレーセット2つ食べてたし、マックに行けばハッピーセットはチーズバーガーセットとナゲットセット両方頼んでた。しかも好き嫌いもほとんど無い。店でも騒がない。危ない事もしない。そしていつも楽しそう。

 

 

 

でもこれではっきりした。嫁の弟夫婦は愛情に満ち溢れた親。そんな親な育てたってあんなに難儀なんだから、子育てってのは子供の性質が9割以上を占めるんだな。たおが良い子に育ってるのは親の手柄じゃない。たお自身の力。自分は子育て上手いなんて天狗になっちゃいけないんだ。そんな事を突きつけられた。これからも一生懸命たおと向き合おう。それを続ける。それが親の役目だなと。

 

 

 

今年はたおも新年を迎えるまで必死に起きてました。眠くなるのを堪えて。そして初めての嫁の実家の年越しそばも堪能。食べてすぐ「おばあちゃん、これ柔らかすぎるよ。あと味薄い」と的確なコメント笑。たお、しかしそれはまだ甘い。昔はもっと酷かったんだ。もっと柔らかくて、もっと味は薄くて、それなのにネギはめちゃくちゃ辛かった。それに比べたら今回はマシなんだよ。笑

 

 

 

なんとか2022年も無事迎える事が出来ました。皆さん明けましておめでとうございます!またこんな長文をダラダラ書いて過ごしますので、我慢強い方は是非お付き合い下さい。今年もよろしくお願いします!