褒め言葉呟き運動

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最近世界平和の為に始めた事がある。誰でも褒めてもらいたい願望はあるはずなので、その願望を満たして、気分の良い人を増やす作戦。題して「褒め言葉呟き運動」。


いや大した話では無い。良く綺麗な人とか、可愛い人とか、オシャレな人とか、目についた人がいる。それは老若男女問わず、おじいちゃんおばあちゃんから赤ちゃんまで、どんな人でも構わない。そんな人にその気持ちを呟く。それだけ。ただそれはイヤホンをして歩いてる時限定で、自分の声の大きさがわからなくなってるという設定で行う。可愛い人を見つけると「あっ、可愛い」と呟く。それだけ。「オシャレー」でも「かっこよー」でも良い。とにかくバカなフリして呟く。お金もかからないし、良い気分の人が増えて良いのでは?と考えている。


しかし、これを本当に可愛い人にやるのは野暮だ。そんな人は慣れてるから必要ない。呟いても良いけど、あまり効果はない。必要なのはもっと自信持てば良いのに!という感じの人に呟く事だ。あなた可愛いですよ!オシャレですよ!という誰かからの評価、自分に入った得点を自覚させる事を目的にしてる。


1番良いのは赤ちゃん。赤ちゃんは可愛い事は決定してるので、子育てに疲れたお父さんお母さんに、自分の子供が可愛い事を思い出させる。それはお父さんお母さんへのファイト!という掛け声でもある。自分がやる事は心の言葉を表に出すだけ。「あ、可愛い」。

 

今日もあちこちでそんな言葉を呟くおじさんがいたら、それは私です。おじさんにも「可愛い」って呟いても良いですよ。

恋は盲目

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不倫の事は当事者の話だからどうとも思わないのだけど、大物芸能人の娘が結婚して、その相手が明らかにこれ大丈夫か?って時。親の方に自分を重ねて見てしまう。そしてその明らかにヤバい男に夢中になってる娘に、どんな言葉をかけたら良いのだろう?誠意大将軍が我が家にやって来たら。梅宮辰夫と水谷豊に自分を重ねる55歳。そして明らかにヤバいだろう?って予感は必ず当たる。


基本的に娘に彼氏が出来るのを嫌がる人は、自分が女の人に酷い事をして来た人だと思ってる。基準が自分だから、彼氏もそんな風に見てる。自分が女の人としっかり接して来たら、それが基準になるので、娘に彼氏が出来るのは良い事だと思うはずだ。自分は全く反対しない。むしろ奨励する。彼氏どんどん作れ!と。でも、その相手はどんな奴でも良いわけではない。いや、どんな奴でも良いけど、これはダメだ…という人がいると言うべきか。それは確実に娘が不幸になる、苦労させられるって感じる人。女にだらしなく、金にだらしない人。頭には梅宮たっちゃんの苦渋の表情が浮かぶ。ペアヌードなんてされたらもう。右京さんの紅茶のカップもカタカタ揺れちゃう。


ただ16歳になるうちの娘は大丈夫そうだ。そういうタイプが1番嫌いだと言ってるし、実際選んだのはとても真面目そうなタイプだった。とても安心した。育て方は間違ってない。お金に対してもうるさいので、ホストにハマる事も無いだろう。男の危ない魅力には興味がないタイプ。助かるー。まあその真面目そうな彼氏ともすぐ別れたわけだけど…。


とにかく今は水谷豊が不憫でならない。蘭ちゃんが心穏やかに過ごせる事を祈ってる。でも恋は盲目。それが真実。どうしてそこに行く?って事態は想定しておかなければならない。娘を信じてるけれど。


自分がやって来た時、奧さんの両親はどう思ったのだろう?やって来たのは売れないミュージシャン。やっぱり梅宮辰夫を思い浮かべたのだろうか?誠意だけは持ってたんですけど。

55

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誕生日おめでとう!と言って貰いたい訳ではないですが、誕生日日記です。自分の実家は、誕生日を祝う習慣がなく、なので誕生日プレゼントを貰った記憶もないし、誕生日ケーキもほぼなかった。それで悲しかったとかもないし、誕生日おめでとう!とかなくても寂しい気分にはなりません。それが平常運転。


いやしかし55ですよ。自分が小さい頃は55で定年もあったからね。こんな歳になっても、高校の頃と同じ事をしてる事実にびっくりです。ただ音楽を聴き、曲を書く。全く同じ事をしている。そこに夢見ても目指してもない、人に音楽を教えるという予想外の事態が起こっているのが55歳の今。昔から占い師全員に大器晩成と言われてきたので、ここからではないかと考えてます。根拠が占い。笑


毎年言ってますが、今日はV6の坂本君と元イタリア代表のディノ・バッジオも誕生日で55歳になりました。2人と共に歩む人生。このロベルト・バッジオではない事実に、いつも自分らしさを感じてます。地味渋なプレーを見せながら、華やかなイタリア代表の一員である事。メジャーデビューしたり大学の准教授になっても、華やかになりきれない感じ。これは死ぬまで変わらないのかもしれない。


同い年じゃないけど今日誕生日なのは、ミュージシャンならミック・カーンと久保田利伸、ジェニファー・ロペス、タテタカコ。サッカーならフランスの元10番ヨハン・ミクーとイランのマハダビキアと三浦淳宏、レッドカードキング森勇介。野球ならバリーボンズと中村ノリ、ギャオス内藤、松沼弟。相撲なら魁皇。スキーならキングズベリー。映画監督ならガス・ヴァン・サント。小説家は吉本ばななと谷崎潤一郎。女優はうちの奥さんにそっくりな須藤理彩と水川あさみ。お笑いなら矢野兵藤の兵藤。政治家は山尾志桜里。アイドルは河合奈保子と少年隊のかっちゃんです。みなさん誕生日おめでとう。


今日の夜は寿司酒場で誕生日ディナーの予定。夕方はゴリラ豪雨の可能性って言ってたなぁ。雨降りませんように。

フレンズ

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昨日はギタリストで写真家、そして自分の音楽作りの相棒的存在の田村君と飲んだ。年は5つ上で、泣き言も弱音も聞いてもらう人ではあるのだけど、不思議と兄貴感はない。本当の兄も5つ上だし、本当の兄より頼りにしてるけど、兄という感覚はない。しかも友達と言うのも違和感がある。いや友達な事は間違いないんだけど、もうちょい深い何か。兄より深い何か。


そんな存在なので、2人で飲んでも(田村君はコーラ)時間はすぐ過ぎていく。昨日も気づいたら店の閉店時間だった。びっくり。喋る内容が無くなるなんて事はないし、いつまでも喋ってられる。これを相性というのだろうか?あんなに見た目が怖い、几帳面な、自分とは真逆の人なのに。


この間飲んだhoneydipのジュン君もそうなんだけど、友達な事は間違いないのに、友達と呼ぶとなんか違和感がある人達がいる。親友ってのもなんかしっくりこない。友達では足りない何か。もうちょいしっくり来る言葉が欲しくなる。


自分は誰とでも仲良くできるコミュニケーション能力を持っていると自覚しているけれど、実はそれほど人を必要としない。人が嫌いな訳ではないし、人と楽しく過ごす事も出来る。だけど、人間は1人という感覚が常にある。それを共有する人とはもっと深い所で繋がるのかもしれない。田村君は正にそういう人。

W杯ベスト11

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終わってしまったW杯を振り返り、毎回ベスト11を考える。ここまでが自分的なW杯ルーティーン。


まずGKから。決勝進出のウナイ・シモンとエミリアーノ・マルティネスは絶対的な候補。2人とも印象的な活躍が沢山ある。だとしても!今回のW杯を盛り上げたのはカーボベルデのヴォジーニャしかいない。W杯にはシンデレラストーリーが似合う。


CBは2人。候補はフランスのサリバ、ウパメカノ、スペインのクバルシ、アルゼンチンのリサマルかな。自分的にはウパメカノは即決。3位決定戦の緩いフランスを、後半から入って目覚めさせるあのタックル&ボール奪取!あれでチームに喝を入れた。あの瞬間を忘れない。

もう1人はクバルシ。サリバやリサマルは怪我による不在で逆に存在感を際立たせたけど、最後まで生き残った若き才能、クバルシを推したい。


右サイドバックはハキミ一択。クンデもそこまで良くなかったしね。ハキミは特にグループリーグは異次元だった。サイドバック以外の呼び名が欲しくなるくらい新しい存在感。


左サイドバックはククレジャとヌーノ・メンデス一騎打ち。ヌーノ・メンデスが怪我してなければポルトガルが勝ち進むか?と思うくらい良かったけど、ククレジャが凄すぎた!MVPはククレジャでも良いのでは?と思うくらい。お母さんだかお婆ちゃんにすぐ見つけてもらう為にあの髪型にしてるって話と、優勝トロフィーをゴミ袋に入れて運ぶチャーミングさも魅力。優勝したら代表引退って言ってたけど、取り下げてもらう事を望む。スペイン国民もみんな思ってる。


ボランチは2人。1人はロドリで決定。復活したロドリは以前より更に凄くなったような気がします。動けるブスケッツというか。

もう1人はライス、ウナヒ、ジャカと候補がいる中、1番発見した感があったモロッコのプアディ。高卒くらいの年齢なのに異常な落ち着き具合。プアディとクバルシ、ヤマルがこれからの時代を引っ張るのかな?


右ウイングはもうしょうがないメッシ。ヤマル、デンベレを押さえて。理屈じゃ無い神の妙技。あれを否定する人はサッカーを愛してないと思う。4年後もいける気がするんだけど。


左ウイングはコロンビアのディアスの機能性を買いたいけれど、カーボベルデのシドニー・ロペス・カブラルのスーパーゴールが頭に入ってこびりついて離れない。選手名鑑にはサイドバックで載ってたけど、ウイングだよね?カーボベルデは本当に面白かった。


トップ下はウーデゴール、ダニ・オルモ、オリーセと候補目白押しだけど、やっぱりベリンガム。次の王候補。もう少しメンタルが成長すれば、歴史に残る選手になる。イングランドがW杯取るならベリンガムがいる間だと思う。


そしてCFはサイバリ、アルバレス、ケインなどいるけど、やっぱりハーランド。存在感別格。勿論エムパペもいるけど、3位決定戦での負けてるロスタイムのリフティングだけは許せない。


という11人に決定。カーボベルデとプアディ以外は順当だよね。順当なW杯だったし。


アルゼンチンの事にもう一度触れておきたい。僕はあのルール内であらゆる手を尽くして勝とうとするメンタリティのアルゼンチンがとても好きです。でも、それはレッドカードの危険性を孕んでいて、それが決勝で出てしまった。試合後の暴動もいただけないけれど、あのくらいの熱量がないと実力差を埋める事は出来ない。その意味で、非難する人たちの気持ちはわかるけど、それでも自分はアルゼンチンを推したい。暴力を肯定してるわけではないですよ。ガビが試合後に語った、あの熱さもフットボールの一部であるという言葉にはもうシンパシーしかない。全部白くすれば良いわけじゃないんだよね。

空洞です。

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昨日焼肉屋でご飯を食べていた。沖縄料理の店に行くはずがお休みで、近くにあった焼肉屋が美味しそうで入る。しかし満席。この時点で家族全員口が焼肉になっていた。そこで昔よく行った焼肉屋を思い出し向かう。これが人気店なのにタイミング良く入店!ラッキー!家族で喜びたらふく食べた。このお店は肉はまあまあだけど、ナムルやら冷麺やら石焼チーズリゾットやらが美味い。おまけにサービスで最後にデザートも出る。通い始めたのは結婚前だから、もう20年以上前。しばらく来てなかったけど、久しぶりに大満足。おまけに安い。店員さんは我が家の食べる量に驚いていた。一回確認に来たくらい。笑


そして帰り道。口の中に違和感。空洞を感じる。ん?口の中を確認した。すると、あ、銀歯取れた…。何なんだろう?この定期的に銀歯が取れて歯医者に通う事になるルーティンは。まあそれで歯石も取れてちょうど良いんだけど、大体1年から2年に一度くらいで必ず銀歯が外れる。今回は見事にお腹の中へ。


また歯医者か。。。痛いの嫌いだから歯医者が苦手だ。でも痛くしない医者は前回見つけた。しかし、今日電話したらその歯医者はちょうど移転で、最短で8月になるとかいう。それまで空洞です、ってわけにはいかない。なので新しい歯医者に行った。


近所で、評判の悪くない所に行った。綺麗だし、説明も丁寧だし、痛い!って言ったらすぐ麻酔してくれた。歯科助手の女性も元気でみんなちょうどよく可愛い。治療の間はガチガチで、とても余裕はないのだけど、良い医者だなと安堵して治療を終えた。


ただ一つ、この歯医者には欠点があった。それは受付。なんとその受付の女性は、娘の小学校のPTA副会長だった。自分がとても苦手だなと思ってたお母さん。学年も違うから名前も知らない。でも感覚的に身構えて防御シールドを発動させてしまうような。ヤンキーで、ズケズケくる感じの人。これぞ近所の罠。まあ向こうはこっちを覚えてないだろうし、気にしなければ良い。


歯の空洞は白い物体で埋められている。来週また歯医者に行かないといけない。怖いなぁ。怖いなぁ。稲川淳二並みに呟く自分がいる。でも大人だから頑張る。空洞は埋めないといけない。大人は空洞をそのままにしない。

長ーいW杯終了

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W杯が終わってしまった。さっき確認したら結局104試合中、94試合を見ていた。凄まじい。ただ何かをしながら眺めていた試合も結構ある。流石に全部集中しては見れない。決勝トーナメントに入ってからは眺める事もなかったけれど、それでも凄まじい試合数だ。


確かに面白いゲームも多かったし、48チーム制は成功だったと、あのこなきじじいみたいなFIFA会長は思っているだろう。でもそれは幻想だ。カーボベルデの奮闘でごまかされている。大体カーボベルデはカメルーンを破って出て来たんだから、そもそも強かったのだ。そうではない、出場に値しないチームは確実にあった。キュラソー、イラク、ヨルダン辺りは流石にキツかった。なのに、今度は64チームにしよう!とかあのタコ親父は言ってるらしい。勘弁してくれ。トランプにトロフィー授与もやらせてあげて、最後のトロフィーを掲げる神聖な瞬間も舞台に残った出たがりおじさんを許した海坊主の責任は重い。出場停止を揉み消した恨みは忘れない。無駄なハーフタイムショーでハーフタイムは15分というルールを捻じ曲げた事も忘れない。


3位決定戦はフランスの体たらくには呆れたけれど、エムパペの「僕たちにも感情がある」という敗退後のメンタルを考えてくれ!という訴えは少しわかる。3位決定戦の価値。まあでも、1点差で負けてる1秒でも欲しい状況で、リフティングしちゃう人にはそれは言われたくないかなぁ。ラビオもそれは怒るわな。そして点が入れば名試合!という人も多い事を知った。あんなに緩い前半はなかなかないよ。


強かったのはスペイン。もう間違いない。全員が同じ絵を描くチーム力。交代で入る選手の質の高さ、層の厚さ。止めて蹴るの基本的な技術。奪われたらすぐに奪いに行く献身性と迫力。全てがサッカーの本質を貫いていた。これぞチャンピオン。スペインにはスペインらしさを突き詰めた強さがある。イタリアよ思い出せ。ドイツもな。


しかしアルゼンチンも裏の本質を貫いていた。試合終了しても止まれないエモーション。ルールスレスレでもなんとか勝とうとする勝利への渇望。単純な負けず嫌いと言っても良い。そんな勝負師の側面。しかし、やっぱりスポーツにはルールがあり、そのギリギリを突けばレッドカードの危険がある。それが決勝で見事に露呈した。ただ、それでも勝とうとするアルゼンチンは嫌いになれない。このホワイト社会の中では許されないんだなという事は、周りの反応を見ても感じた。死に物狂いで勝とうとした事のある人にしかわからないだろうと思ったし、違う人間性、国民性がある事も許容できないんだなと感じた。世界は一つじゃないし、正義は一つじゃない。ただそこにルールがあるだけ。ルールには全てが書いてないし、サッカーはとても曖昧なスポーツだ。どうもはっきりさせたがる人が多すぎる。


とにかく結果に何も不満もない。VAR運用の不確実性はあっても、アルゼンチンに有利な判定がされていたとは思ってない。メッシの為に世界は動いてない。そしてメッシの人間性まで良くないと気が済まない人がわからない。


スペイン優勝でまたパスサッカーの株価爆上がり。あれは上手い人ばかりじゃないと出来ないんだよねえ。国民性と合致したその国のスタイルが必ずあるはず。日本はやっと見つかったんだから、それを研ぎ澄ませたら良い。全員で攻めて守るサッカー。その道で間違いない。


文章も長ーくなってしまったので、ベスト11はまた今度。ちょっとサッカー疲れが来ています。苦笑