シンプル

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今日は週末に取りこぼした仕事を早朝に終え、さらに今週末までの仕事を先に済ました。スケジュール通りに進む仕事。フワフワして見えるかもしれませんが、締め切りや時間はキッチリ合わせるタイプ。サラリーマン経験もありますからね。こう見えて真っ当な人間です。

 

そして今日は友達のライブを見に下北沢へ。爆裂都市の世界を描く、サックスがフリーキーなメロディーを奏でるインストバンド、iglooを見に行きます。今回は日本で1番美しいベーシスト認定をしてる、中西ちゃんが助っ人で参加!ということでこりゃ見ないわけにはいかない!と下北まで足を伸ばしたわけです。ドラムのKAZIさんは、ルースターズの大江さんやdipのヤマジさんに求められる男。この世界にコミットするアイドル作曲家というのが、自分のアイデンティティですな。

 


そしてライブ前恒例のレコード屋に寄って1人飲み。レコードはずっと探してたアルバムを見つけてホクホク。飲み屋は下北沢ではここ一択だと思ってるお店へ。ホッピーの中が多すぎる!ここからライブ行くといつもベロベロになります。まあでも幸せな話だ。会いに行きたい友達がいて、美味しいお店がある。それ以上、人生に必要なものってある?人生をややこしく考えて行き詰まってる人は可哀想。シンプルに考えないと、行き詰まるよ。世の中そんなに複雑に出来てないし、誰も自分の事をそんなに気にして無い。申し訳ないが自意識過剰な人が多過ぎる。

 


今日もベロベロでライブハウスに向かう。ライブハウスでも酒を飲む。そして夜は終わり、明日がやって来る。世界は実はシンプルに出来ている。複雑にしてるのは自分という事を忘れてはいけない。シンプルに生きたい。そう思って毎日を過ごしています。

ホッピー

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お酒をよく飲む人間になってしまった。家で飲む時は金宮のデカいパックが常備されてるので、それと炭酸にレモンを加えてレモンサワーを毎晩飲んでいる。まあこれがウイスキーになってハイボールになる事もあるし、ワインも箱で買ってるし、旅行に行くと日本酒を買って来るから、ありとあらゆるお酒を飲む。実は酒よりツマミが大事なので、酒はなんでも良い。そういえば家ではあんまりビールは飲まないな。

 

外ではホッピー白一択。勿論ハイボールやビールの時もあるけど、それはあくまでホッピーがない時。刺身の時は日本酒に流れる時もある。でも基本はホッピー。ホッピー神山さんよりもホッピー。

 


しかし、ホッピーは割り物。焼酎で割る訳です。なので問題は焼酎の量。これアホみたいな焼酎の量をサービスしてくれる良い店もある。有難い。しかし、そうなるとほぼ焼酎ストレート。色も付かない。あれは正直ちょっと迷惑。カチカチに硬いホッピーを飲む事になり、喜びながら苦しむ時間がやって来る。結局ホッピーが美味しく飲めない。

 


では、適正な量はどのくらいだろう?この間honeydipのジュン君ともその話題になった。店で多いのは3分の1くらいの量。これはアベレージ。たまに4分の1くらいの店があるが、それはケチだなぁーと感じてしまう。しかし本来は半分くらいは欲しい。それが適正量。これを超えると嬉し恥ずかしいベロベロの夜になる。

 


ちなみに自由に量を決められる店がたまにある。良い所でストップと言ってください!と言われる。すると少し貧乏根性がでて、半分強くらいを狙うんだけど、結果店員さんのストップが遅れてカチカチになる。あのシステム、いつも上手く行かない。有難いけど。

 


ホッピーの何が好きなのかは自分でもわからない。甘みがちょうど良いのかもしれない。ちなみにホッピー黒だと甘すぎる。ホッピー赤はよくわからない。白。いつも白。ホワイトな自分にぴったりだと思っている。

不安の度合い

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人は、不安の度合いが常に変化するものだという事を、最近感じている。何も事態は変わってないのに、昨日より今日は何故か落ち着いている人がいる。逆に昨日はあんなに笑って答えてたのに、今日は急に不安の塊になってしまう人がいる。それは外から見たら「えー!?」って事だし、急な態度の変更は裏切りにすら感じる。昨日はこう言ってたのに!と。ムカつきもする。でも、自分はどうなんだろう?と考えた。自分はそんなに理路整然としているのだろうか?

 


勿論言葉に責任を持つ考えが自分にはあるから、昨日言ったことを急に翻すような事を自分は絶対にしない。でも、気分の上下は確実にあるし、同じ状況で同じ顔を必ずしている訳ではない。安定感はある方だから、信頼はされているけれど、それでも揺れはある。そう、揺れは誰にでもあるのだ。それを吸収出来る人間は、引き受けないといけないんだと今は感じている。それが役目で、それで世界が上手く回るならば、引き受けるべきだ。出来ない事はしなくても良いけど、出来るならやるべき。

 


世界は安定している人だけで出来ている訳ではない。人には向き不向きがあり、自分が向いてる事を引き受けて、自分が苦手な事は誰かに助けてもらう。そうやって世界は出来ている。だから自分が安定してる時は、誰かの揺れは引き受ける。そう決めて、今日のムカつきは飲み込み、明日に向かう事にした。でも自分の揺れは誰が引き受けるんだ?なんてたまには考えるけれど、どこかで誰かが受け止めてくれているんだろう。きっとそうなんだ。まあそう思わないとやってられないだけだけど。

 


他人から見たら凪の世界に見えても、その人の頭の中、心の中は嵐なのかもしれない。他人にはその人の本当の気分はわからない。わからない事を考えすぎるのは良くない。だから良い塩梅で全てを進める。答えは何かと何かの間にしかない。その隙間に落ちているものを、さも自分がわかったように繕ってもしょうがない。その隙間を見つめながら、今日のページを閉じて、電気を消す。今日はもう終わり。おやすみなさい。明日はどんな気分なのか?それは誰も知らない。

流行ってると嫌いになる人

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流行ってる音楽が必ず良い音楽ではない、と主張してる人がいた。それはその通り。音楽には様々な価値観があり、良い音楽の正解は一つではない。でも流行ってる音楽の中にも、良い音楽があることは忘れてはいけない。

 


流行ってるから興味がないって人は、実はとても流行りに敏感で流されてる人だ。そこに気づいてない「自称本物の音楽を知る人」は多い。そんな人は、きっと好きな音楽でも、流行り出した途端に嫌いになるんだろう。でもそれは音楽を聴いてるのではない。人とは違うポジションを愛してるだけ。自分は特別な人間だと思いたいだけ。流行ってても、流行ってなくても、好きなものは好き。それが本当に自分の価値観のある人。

 


実は自分が素晴らしいと思う音楽と、隣の人の素晴らしいと思う音楽は違う。その大前提を忘れ、自分だけが音楽を理解していると思い始めたら、悲惨な事になる。独りよがりの正解を人に押し付け、周りから疎まれていく。また逆に、良い音楽とは何か?という自分自身で決めなければいけない価値観を、人に委ねるのも危険だ。自分が好きな音楽は自分で決めるべき。素直な「これ好き!」こそが正義。そこにうんちくジジイの入る隙間はない。

 


でも沢山音楽を聴き続けてると、自然とわかるものがある。昔ベテランエンジニアに言われたことがある。とにかく聞け。そうすればいずれはわかると。その意味は今ではなんとなくわかる。でもそれも誰かに押し付けてはいけない。音楽が仕事になり、それなりに音楽で生きて来たから、それなりの答えはある。でもそれは絶対に押し付けてはいけない。子育てと同じ。自分で考えなければ意味はない。自由を阻害するものは、必要ない。

 


流行ってると嫌いになる人は、音楽好きではない。そんなポジショントークをする人は信用出来ない。その真実だけは押し付けても良いかもしれない。

青春

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土日に娘の文化祭を見に行って来た。学校大好きキラキラのJK時代を過ごしてる娘を目の当たりにする為に。

 

1日目はダンス部でチアダンス、軽音楽部でバンドボーカルをやってる姿を見た。我が娘、信じられないくらい人気がある。掛け声多数。ファンがいっぱい。ある意味身近なアイドルとして機能していた。顔はまあまあ可愛いくらいだが、そのオープンさと、ぶっ放す陽性オーラが学校の人達にブッ刺さっているようだ。しかも男子もそうだが、写真を撮って下さいと言うのは、女子の方が多いらしい。女子に人気のある女最強説を唱えている父親としては、仕上がりに満足している。「可愛いは作れる!」を標榜し、幼少期に毎朝「今日も可愛い人!」と起こした事は間違ってなかったように思う。あれで調子に乗らないか?だけは不安だったが、女子に不人気の人特有の、「自分が可愛い自覚がありすぎてイラッとする女」には育たなかった。ホッとした。

 

親が見れない中夜祭では、有志でアイドルをやったらしい。「可愛いだけじゃだめですか?」を歌ったそうだ。その一夜だけの為の衣装代が信じられないくらいかかってる事はイラッとしてるが、もうそれは許そう。

 


そして昨日は伝説のシューゲイザーバンド、honeydipのボーカルジュン君が、息子と共に文化祭を見に来てくれた。こんな所にモンゴルでもワンマンやるようなバンドのボーカルがいるとは誰もわかるまい。笑

 


そしてダンス部の最終公演。終わると共に号泣する我が娘。やり切ったのだとは思うが、こんな絵に描いたようような青春があるのか!?と驚愕した!何も考えずに男子校に入り、しかも校則でがんじがらめの最低な学校で、友達も出来なかった高校時代を過ごしたお父さんには、眩しすぎて目が開けられなかった!あまりに青春そのものの姿に、舞台全体が潤んで見えた。これが青春か?!とりあえず、子育ては間違ってなかったのかもしれない。

 


軽音楽部のバンドも悪くなかったし、良い二日間でした。ジュン君も来てくれたらから文化祭前に飲んで、ダンス部見た後も飲んだ。ただただ子供を理由に楽しく喋る親達。良い週末だったように思います。はい。

過去の正解

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この間、過去の自分について悩んでる事を呟いてる友達がいた。悩んでるというより悔やんでると言った方が合ってるのかな。完全に引きずってるし、彼の人生に影を落とし、その人は人を遠ざけるように生きている。自分は人と接する資格がないと思ってるような節がある。


過去って難しい。あの時ああ言ってれば、あの方向に進んでれば、あれをやってれば。それはどんな人も、もう簡単に思い付くでしょう。星の数ほど思い付く。でも、その思いついた過去の続きは誰も知らない。それでもう一つの世界は開けるけれど、それが光に塗れた世界かはわからない。

 

結局、過去の正解は一つじゃない。見る角度、考え方によって変わる。あれがあったからこれがあるって事も、それこそ星の数ほどあるでしょう。もっと酷い事態が待っていたのかもしれない。だから過去の事なんて悔やんでもしょうがない。戻っては来ない。そして問題は過去ではなく、今にある。今の自分と向き合わないと、その過去はいつまでもまとわりつく。

 

自分はいつ頃からか、過去なんて都合よく解釈すれば良いんだと考えるようになった。結局自分の人生なんだから。自分の人生に興味がある他人なんてほとんどいなくて、誰も「その解釈なんか違くない?」なんて言わない。もし誰かと答え合わせをしなければいけないならば、それは事実を突き合わせて議論しないといけない。それはもうしんどい事態になると思う。でも、そんな事態、ほとんどないよ。しかも小さな解釈の違いや、あの人は自分の事を今でも嫌ってるとか、あの時に嫌われたとか、迷惑かけたとか、そん事、今のその相手はどう思ってるかわからない。何とも思ってない可能性が絶対に高い。そんなに他人の事を考えて生きてる人は少ない。会う事もないなら、尚更よい方向に解釈して生きていくべきだと思う。答え合わせなんて天国でやればいい。

 

過去の正解は実は今にある。今が過去を書き換えてくれる。それでも消えない傷があるのは理解できるけれど。

VIVANT

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VIVANT見てます。これ同じ事思ってる人沢山いると思ってるんだけど、ドラマが面白いわけではなくて。いや面白いんだけど、そんなハマってる!とか傑作!とは思ってない。でも、考察は面白い。


これって新しい感覚だなぁーと感じてます。演出の糸口を察知して、これは生きてるんじゃない?とか、これは裏切りじゃない?とか、それを予想して楽しんでいる。悪役会議室まで聞いていると言えば、ハマってる具合がわかると思う。


基本ドラマは見ない人です。嫌いなわけじゃないよ。あまちゃんは見てたし、流星の絆にもハマった。あ!でも最近クドカンのドラマしか見てないかもしれない。ドラマフリークではない事は間違いないけれど、そんな自分がVIVANTを欠かさず見ている。


チョウ・ケイシが肝なんじゃないかと思ってる。あんな少しだけ出すには、良い役者を使っている。黒幕というには厳しけれど、重要な役回りだと思ってる。あとはジャミーンを巡る争いが肝。特殊能力なのか、核融合に関わる情報なのか。薫さんは裏切り者ではないと思う。それはやりすぎだ。ジャミーンへの愛はアディエルから託されたから。薫さんを信じたい。


ちなみに長野さんも裏切り者ではないと思う。愛を語るあの人が裏切り者では、ドラマの根幹が揺らぐ。なのでエージェントのゲルンも裏切ってない。もちろんチャッキーも新庄も裏切らない。そしてペギは生きてると思う。ノコルもそれは知ってると思う。なのでペギがどのような形で登場するするのか。それが肝。


問題はアリだ。自分は裏切り者ではないと信じてる。でも、アリが裏切り者じゃないと、この先のストーリーが成り立たない気もする。でも信じてる。もっと言えば、ハン・リンシンもそんな悪い人ではないと思ってる。だから、悪の親玉はハン・リンシンではないと思う。誰かの母親説を信じたい。


問題はリュウ・ミンシェンだ。あれはわからん。野崎とドラムは裏切らないけれど、リュウが野崎の味方説は信じにくい。最終的に愛ゆえに命を救うとかはあると思うけど、野崎と繋がってない気がする。


まずは薫さんの口を塞いでるのは誰か?という事だ。あれは長野専務だと思う。ジャミーンが怖がってないのが説を裏付ける。誘拐ではなく、助けに来たと考える。アリに長野専務の名刺を渡したのが気になる。長野専務が別班である事を伝えていない。アリを信じたいけど。


ではノコルの言う裏切り者が誰か。やっぱりアリなのだろうか。うーむ。でも裏切り者として成り立つのはアリしかないない。難しい。


というようなことをずっと考えてます。アジア大会で休止の期間中も。そんな私は立派なVIVANTフリーク。流石にFが裏切る説は信じてませんけど。