サヨナラ2021

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2021年も終わりを迎えます。みなさん今年もお世話になりました。作家活動は毎年毎年挑戦を続けて、ちょっとだけ勝ってあとは惨敗の日々。まあ負けても倒れない幽霊ボクサーですからね。まだ脚には来てませんね。来年もファイテングポーズは崩さず。ラッシュをかける勢いで。

 

 

 

いやしかし今年は作曲コンペでキープが多い事。採用でも、不採用でもなくキープ。でも結局採用されてない。それはあと一歩って事。このあと一歩をどうやって埋めるのか。来年も試行錯誤の日々かな。そろそろケチャップがドバドバ出るように、量産体制に入りたいですなぁ。伸びしろだらけですわ。

 

 

 

コロナもそろそろ何とかなりそうだし、来年はエンタメも良い年にしたいですね。新規感染者増えてるって言ったって、帰省のために検査受けた人が沢山いるから、そりゃ増えますわな。毒性も低く、デルタ株を駆逐してくれたら、騒ぎも落ち着くかな。そんな風に僕は楽観視してます。あとはワクチンで宇宙人に操られなければ。ってジョークよ!イッツジョーク!

まあそれでも自分の活動はまだあんまり考えてませんが、何かしらでお会いする事が出来たら嬉しいです。

 

 

 

それではみなさん良いお年を。良いお正月にして下さい!

エネルギーチャージ

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久々に長野で年末を過ごします。2年ぶりかな。マイナス9度の世界に向かって車窓は景色を変えて行きます。この間久しぶりに帰れたからそこまで感慨深くはないけれど、やっぱりいつもの流れというのは落ち着くもので。馬刺し食って、紅白見て、まずい年越し蕎麦を食べる年末。義母のまずい年越しそばが恋しい。蕎麦どころ長野で食べるまずい年越しそばは格別です。もはやアミューズメント。笑

 

 

 

この間久しぶりの長野で、別れ際おじいちゃんおばあちゃんと別れたくなくて号泣したたおさん。今回も会えるのを楽しみにしてるみたい。本当にこれは現実か?と思うくらい真っ直ぐに育ってます。子育てなんて子供の性質に左右されるから、自分の子育てが最高だとは思わないけれど、このたおの育ち具合を見るとちょっと誇っても良いのでは?なんて思っちゃう。色んな人から子育て本を出した方がいいですよ、って言われるくらいだから、独りよがりではないんだろうけど、まあそこまで天狗にはなってないかな。凄いのはたおであって自分ではない。たおを連れて帰ればそれで親孝行になるんだから、本当に助かる。孫としては完璧ですよ。本当に。

 

 

 

あとは今回も姪っ子に会えるのが楽しみ。最高の美女2人。今回の帰省の1番の楽しみですな。馬刺しを超えるくらい。またしゃべるようになってるかなぉ?

 

 

 

今日はのんびりしたあずさに乗ってます。結構停まるから時間もかかります。大月って山梨なんだねえ。でものんびりと帰るのも悪くない。長野では据え膳上げ膳、ゴロゴロするだけの日々を過ごします。エネルギーチャージ。嫁の実家でくつろげるのは幸せな事たよね。本当にそう思います。

サヨナラ、サンタクロース

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6年生になったたおの枕元に、サンタのプレゼントを置いた。もう今回はサンタクロースが親だという事はわかっていたし、それでもプレゼントが急に一つ減るのはかわいそうだから(我が家は親からとサンタからの両方あげてた)今年もサンタさんからのプレゼントもあげるよ、と確かに約束はした。だから好きなものを買ってあげたし、それを手渡せば終わりだと思ってた。でも、たおはサンタさんスタイルで渡す事にとてもこだわった。

 

 

 

恐らく、たおはそれでもまだサンタクロースを信じていたんだと思う。もしかしたらサンタさん明日来てるかもしれないし!と直前まで言っていた。お父さんがしっかり理論立てて、理詰めで幻想を刷り込んだので、なかなか現実に戻る事が出来なかったんだろう。ほぼ洗脳だったので。笑

 

 

 

そして朝。目覚めて、プレゼントを手に取った時のたおの顔が忘れられない。恐らくたおは最後の最後まで可能性を捨ててなかった。もしかしたら大逆転で、お父さんお母さんの知らないプレゼントが枕元にあるのでは?そんな風に思ってたんだと思う。だけど枕元のプレゼントは、お父さんお母さんにお願いしてたプレゼントだった。プレゼントを見つけた瞬間、何か急にたおの表情が大人びて。サンタクロースがいない事を受け入れた瞬間。そして噛み締めるように「お父さんお母さんありがとう」と言った。その言葉は恐らく、このプレゼントに対しての言葉じゃなかった。たぶん今までのサンタ業務全てに対して言われたんだと思う。

 

 

 

サンタクロースというのは親の愛情の象徴なのかもしれない。それを信じていた期間が終わると、それまでの親の愛情の深さ。親の愛情の細やかさを知る。サンタを通して、大きな愛情を受け取っていた事を知る。愛情が形になって見える事はあまりない。親としてもありがたい風習なのかもしれない。

 

 

 

朝、たおはテーブルにプレゼントを広げて嬉しそうだった。内容はUVレジンで作るアクセサリー。といっても昔のようにセットではない。マルカンだのチェーンだの細かいパーツを10種類以上。しかも安いものを探して来て、これじゃなきゃだめだという。ネットで買うのは嫁担当なので、その細かさに嫁は一回キレた笑。最後のサンタ業務はほぼ全て嫁だった。サンタさんお疲れ様でした。サンタのストーリーがなくなると途端にやる気をなくすダメな夫でごめんなさい。

 

 

 

夫婦で作り上げてサンタクロースのストーリーはこうして終わりました。サヨナラサンタクロース。いやしかしサンタを信じた事がない、プレゼントをもらった事ない俺がこんなにサンタにこだわるなんて。たおへの愛情なのかねえ。

日常のイブ

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今朝もたおを起こして朝ご飯を食べさせ、学校に送り出す日常の風景。たおを送るために起きて来た嫁と言葉を交わし、洗濯に取り掛かる。そして古くなった大根を何とかするために煮物を作る。あとはコトコト煮るだけ、となってからパソコンを立ち上げ、曲作りプランを立てる。

 

 

 

これでかかってる音楽がクリスマスソングじゃなかったら、全くクリスマスの匂いがしない、もはやクリスの匂いもクリの匂いもしない、ただの金曜日だ。でも今日はクリスマスイブ。クリス松村にもやってくる、みんな大好きクリスマスイブ。

 

 

 

そんなクリスマスイブ前の師走に、立て続けに作曲コンペの情報が送られてきた。もうちょっと均等に時期を分けてもらえないものかとも思うけど、そんな都合良く世界は回っていない。仕事ってのはそんなもんだ。

コンペシートを見ながら、ストックの作り直しでしっくりくるもの、新たに作るもの、肌が合わないのでパスするものに振り分ける。これで年末年始に何をすべきかは見えた。少しは実家でゆっくり出来そうだ。

 

 

 

クリスマスは浦和の実家で過ごし、年末は長野の嫁の実家で過ごす。久しぶりに年末年始の通常営業。オミクロンも東京で市中感染らしいけど、まあ飲み薬もあるしね。正しく怖がって、正しく予防。騒がず無視せず。大人ってのは良い塩梅を常に探すもんだ。それが子供との違いですよ。何でも極端なのは無理がかかる。

 

 

 

たおが公文から帰って来たら浦和に向かいます。明日は実家でのんびり。あ、嫁は明日、埼玉スーパーアリーナでフィギュア観戦。ちなみにバックスタンドの前方真ん中の良い席が取れたみたいなので、テレビ見れる人は注目してみて下さい。最愛の嫁がテレビに映るかもしれません。これもクリスマスのプレゼントって事で。誰へのプレゼントかはわからんですが。笑

 


ちなみにビリースクワイアの次に好きなクリスマスソングはロイウッドの「I wish it could be Christmas everyday」です。

 

メリークリスマス

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曲を作っていたらいつの間にかクリスマスイブになっていた。リビングに上がると、テレビは録画してあったフィギュアスケートを流し、その前でソファで寝落ちする嫁がいた。嫁にはソファで寝落ちするのはいつもの事。3日に2日はソファで寝てしまうと言っても過言ではなく、何度言っても治らない。

 

 

 

いつものように起こすと、それでもまだフィギュアを見ようとしている。夕飯を食べそびれて小腹が空いたので、嫁の横で昼に残したチョコケーキの残りを食べてコーヒーを飲んだ。曲作りが上手くいった事を嫁に話す。我が家は何でも話をする夫婦。まあ今日は半分寝てるから聞いているのかもわからないけれど。

 

 

 

嫁にメリークリスマスと言ってみる。すると嫁は時計を眺めて「ああもう12時過ぎてたね」と小さく笑いながらが呟く。そして流石にもう眠いとベッドに向かった。

 

 

 

たおは24日が終業式。学校から帰ってきて公文に行ったら、家族で実家に行く事になっている。今年のクリスマスはおじいちゃんおばあちゃんと過ごす。嫁が埼玉スーパーアリーナにフィギュアを見に行くし、それならその近くの実家に行こうという事になった。親孝行にもなるしね。たおも嬉しそうだ。

 

 

 

なので今回は我が家のクリスマスツリーもイブの夜は堪能できず。たおが生まれた時に、毎年クリスマスツリーを飾る家は絶対に幸せなはずだと買ったツリー。毎年俺がツリーを出し、嫁とたおが仲良く飾り付けをする。今年もそれは変わらず。今年も綺麗に輝くクリスマスツリー。たおももう6年生だし、サンタクロースの真実には気づいてしまった。もう子供の頃のクリスマスではないかもしれない。でも我が家のクリスマスは毎年笑顔に溢れてる。それもこれもこのツリーのおかげかもしれない。今年は嫁が張り切ってあちこちにリースも飾ったから、我が家は家全体がクリスマス仕様だ。イブの夜を過ごさないのにね。

 

 

 

メリークリスマス。みなさん良いクリスマスを。サンタさんにお願いするものはもう特にないです。あ、世界平和でもお願いしようかな。それはサンタさんには荷が重いか。頑張れサンタ。子供達が待ってるぞ。俺はもうサンタ引退したので。

 

 

 

毎年言ってますが一番好きなクリスマスソングは、ビリースクワイアの「Christmas is the time to say "I love you"」です。

チャンピオン

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昨日は天皇杯決勝。川崎を破って勢いに乗る大分と我が浦和。大分は退任する片野坂を胴上げしたい選手の気持ち、浦和は引退する阿部ちゃん、退団する槙野と宇賀神という浦和の屋台骨を担った選手を気持ち良く送り出したい気持ち。そんな気持ちがぶつかり合って手に汗握る好ゲームになりました。

 

 

 

結果は我が浦和が優勝。でもトピックはそこじゃない。1点リードの守備固めで入った槙野が、終了間際に同点に追いつかれ、でもロスタイムに大分を再び突き放すゴールを奪う。守り切ってグラウンドで歓喜を味わうために入った槙野が、ゴールをあげて勝利するというこのドラマ。持ってるわー。戦力外で退団する選手が、ACLを置き土産にするゴール。広島の男だった槙野が、完全に浦和の男になった瞬間。泣いた。槙野は真のチャンピオンだった。

 

 

 

夜にはM1。下馬評通りのオズワルド、実力ナンバーワンのインディアンズを相手に、永遠のダークホース錦鯉が抜け出して優勝ですよ。50歳で優勝。こんなドラマある?お笑いは夢あるなーって思ったなぁ。長谷川さん同い年なんですよ。余計泣ける。そりゃ富澤も塙も泣くわなぁ。

 

 

 

槙野は戦力外という「おまえはもう無理だよ」という評価を突きつけられた。錦鯉は昨年から売れてるとはいえ、その前の48年間くらい売れる事なく、ずーっと「お前に出来るわけない」って評価をされて来た。でも逆転のホームラン。もうアホな脚本家でも躊躇しそうなベタなストーリー。

 

 

 

諦めなければ夢は叶うなんて言葉は違う。でも諦めない人にしかそれはやって来ない。結果がダメな時の事ばかり考えてやらないのは意味がないと思う。指さされて笑われても、それでもやりたいならやる。そこまでじゃないならしんどいからやめた方が良い。まあ独り身じゃないなら、周りの人を納得させる事が出来るか?そこが鍵になりますがね。

 

 

 

たおが錦鯉の優勝を見て「これってこれからパパが売れるみたいな事?」って言って来ました笑。間違ってない。たお。お父さんはまだ諦めてないんだな。自分の作った音楽が色んな人に聴かれる事。それが夢。スターになりたいかと言われたら、それはもうそんなに思ってないけれど。

 

 

 

25歳の俺が、ミュージシャンになる為に東京に行くのでバイト辞めさせてください、って言った時、レンタルビデオ店の店長のバカにした顔。西小倉のビデオ店の店長の馬鹿にした笑い声。俺はあれを忘れてない。ずっと忘れてない。こびりついて離れない。俺はまだチャンピオンは諦めてない。指差して笑われてもね。

伝説の娘

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また夢を見た。何なんだ。良く眠れてないのか?また違う夢の続き。

 

 

 

夢の中で独り身の自分はなぜか広い家に住む事になって、何人か友達を呼んでコミュニティーのように住む事にした。ここまでは前に夢で見た所。それが今回はもの凄い人数が住む事になってて、人が押し寄せる。知らない人いっぱい。それで頭を抱えて困ってる。そんな夢。困って目覚めた。昨日知らない人に沢山会ったからだろうか?

 

 

 

昨日は一輪車チームの忘年会だった。とは言っても前のチームの忘年会。参加の返事した後に、今のチームのお父さん忘年会の誘いもあったんだけど、約束破りはダメ!と前のチームに行く事に。まあお父さん忘年会の方は純粋なお父さんだけで、たおは関係ないからね。たおが楽しいし方を選択。

 

 

 

前のチームを辞めてからもう2年。その間に新しい人達も入ったので、知らない人も多かった。しかし、向こうはたおのお父さんという事でみんな知ってる。前のチームにおけるたおの立ち位置は「伝説のいつも笑顔で踊る女の子」。伝説の父ですよ。お父さんは全然普通の人なんですが。

 

 

 

もうこの年代の親が集まると、子育ての話ばかり。まあ気になる事はみんな子供の幸せなんだよね。これはきっと万国共通。親同士だからこそ伝わる話が沢山。勉強になりましたねえ。

みんなにはたおの育て方を沢山聞かれましたが。それは全て小説に書いてあります!と話したらその小説がグループLINEに送られたようで笑。あれ書いたのももう何年も前だなぁ。読み返してみるか。一応フィクションですけど、本当の経験を下地に書いた小説。

 

https://sutekibungei.com/novels/b77bf79a-fce4-45db-962b-60d0f05f3112

 

昨日は帰りに伝説の娘と大喧嘩。伝説の娘は眠くなると大変なんですよ。まあ朝に仲直りしましたけど。